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教育研究 2018.11.29

大学演習(西脇クラス)「2030国連の目標SDGsゲームに取り組む」!

 2018年11月20日(火)、法学部大学演習 西脇クラスで、カードゲーム「2030 SDGs」を体験しました。

SDGsとは?

 SDGs(エスディージーズ)とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で2015年9月に国連の持続可能な開発サミットで、全会一致で採択された行動計画です。
 17の大きな目標と169の具体的なターゲットで構成されているSDGsは今、世界中に広がり、我が国の経済界、学校、行政でも理解を広める取り組みが始まりました。
 今回のゲームでは、SDGsの目標1つ1つを理解したり、知識を得るためではなく、なぜSDGsは重要なのか、SDGsがあることでどんな可能性が生まれるのかを、カードゲームを通して体感しました。

私たちが創る私たちの世界!

 ルールはいたってシンプルです。大いなる富、悠々自適、環境保護の闘士、自分が目指す価値観を達成するためにプロジェクトのカードを選択していきます。現実世界のように時間とお金が消費されます。そして、経済、環境、社会への影響が青、緑、黄のマグネットで示されます。この活動により、2030年に向かう私たちの世界の変化を共有し、自分と世界とのつながり、自分の行動が世界に影響を及ぼすことを体感しました。

2030年 私たちの世界!

 私たちが創った世界は、経済発展めまぐるしく、働き甲斐のある社会となりました。社会制度も充実し、貧困問題も解決されつつあります。しかし、開発を活発に進めたがために、環境への負荷が大きくかかってしまいました。それぞれの目標達成のために行動しているつもりが、思わぬ形で問題が起こります。ゲームを通して、自分の目標を達成することだけでなく社会全体のバランスを考える必要があるということを体感しました。

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