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留学・国際交流 2018.10.24

2018年度秋の国際交流イベント-防災防火避難訓練、多文化交流行事、新規入国科目等履修生応援キャンプ-を実施

防災防火避難訓練

 本学では、学生の防災防火意識の徹底並びに非常時の迅速な避難と安全確保を目的に、春と秋の二回、防災防火避難訓練を実施しています。近年、日本では地震や台風などの自然災害が多く発生しており、「日頃からの備え」が益々重要になっています。それを知ってか、参加者全員本番さながらの真剣さで訓練に参加しました。

 火災警報ベルの音を合図に、学生たちは迅速に集合場所へと避難します。管理人や大学の職員が全員の安全を確認したところで、消火器使用訓練。実際に消火器を手に取って火元へと吹きかけ、火災の初期消火活動を体験します。日本は震災大国とも言われています。いずれの訓練も学生の命と安全を守る大切な内容です。

第3回多文化交流行事(神戸)

 防災避難訓練を終えた学生たちが、次々とバスに乗り込み、第3回多文化交流行事の実施先である神戸へと向かいます。今回は、避難訓練に引き続き、防災に関する知識の更なる習得と防災・減災意識の向上を図るため、「人と防災未来センター(阪神・淡路大震災記念館)」を訪れ、防災・減災の重要性について改めて理解を深めました。
 続いて訪れたのは、神戸の海が間近に広がる神戸海洋博物館内にあるカワサキワールド。日本を代表する企業の一つである川崎重工グループの企業ミュージアムで、留学生にとってはこれもまた「日本的」な場所です。展示されている車両をバックに、あるいはバイクに跨るなど、思い思いのポーズで写真を撮っていました。
 当日の神戸の天気は快晴!神戸のハーバービューをバックに新しくできた友人と談笑や記念撮影をするなど楽しいひと時を過ごしました。

留学生科目等履修生応援キャンプ

 この日最後の目的地は本学阪南キャンパスです。10月初旬、期待と不安を胸に61名の科目等履修生が来日しました。来年4月の正課課程入学を目指して、これから約半年間、慣れない日本での生活や日本語能力強化のため、科目等履修生として本学で学業に励みます。 
 その留学生達の修学・生活支援のため、10月20日(土)-21日(日)に1泊2日の応援キャンプを実施しました。
 キャンプの内容は、個人面談、オリエンテーション、交流会など盛りだくさん。なかでも、交流会は、上級生と下級生、日本人と留学生、また、留学生同士など、交流を深めるための工夫が凝らされていて、大いに盛り上がりました。参加者一人一人が、これからの大学生活をイメージし、目標を考えるきっかけとなったに違いありません。

 国際部では、多様な文化的背景を持つ学生達が、本学の学生としての一体感を持ち、相互に交流・切磋琢磨しながら共に成長できるよう、様々な機会を提供しています。本学の学生であれば、誰でも参加することができます。一度、国際部(花岡キャンパスE号館1階)に足を運んでみてください。

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