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教育研究 2018.09.06

モンゴル国立大学にて第10回東アジア学国際シンポジウム開催

 モンゴル国立大学と本学アジア研究所、北京大学東亜学研究センターが共催する第10回東アジア学国際シンポジウム(The 10th International Conference on East Asian Studies)が、8月27日~29日、「21世紀における東アジアの新局面」をメインテーマとしてウランバートルのモンゴル国立大学で開催されました。

21世紀における東アジアの新局面

 会議は新しく建てられた図書館会議棟において5つの分科会(1.東アジアの文化と社会の変化、2.東アジアにおける政治・外交関係の発展とその傾向、3.東アジアにおける経済関係、4.東アジア外交政策、5.東アジア学の諸問題)が設けられ、あわせて52の報告と討論が行われました。本学からは烏蘭格日楽教授(法学部)、石田友梨准教授(教養部)がそれぞれ登壇しています。そして、最終日の29日には、各分科会の報告を受けた全体討論が行われました。

13カ国・地域からの参加者100余名

 参加者はモンゴル、日本、中国、韓国など東アジア諸国の大学・研究機関の研究者のみならず、フィンランド、スウェーデン、ロシア、フランス、イタリア、カナダ、アメリカ、ニュージランドなど13か国・地域からの100余名で、いま大きく変化しつつある東アジアの情勢を受けた活発な議論が展開されました。今回のシンポジウムはモンゴルの国営放送や中国の人民日報(ネット版)などにも大きくとりあげられ、盛会のうちに終えることができました。

シンポジウム成果の発信

 本シンポジウムでの主要な報告をもとにした論文は本学アジア研究所の英文誌 “East Asian Review”Vol. 18 (2019) に掲載される予定です。なお、これまでのシンポジウムの成果については、“East Asian Review”のバックナンバーをご覧ください。
http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia/bulletin/

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