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キャリア 2018.05.11

学生消防隊(SAFETY)2018年度「第一回総合訓練」実施

 2018年4月28日(土)学生消防隊(SAFETY)の「第一回総合訓練」が行われました。
 大阪経済法科大学では、2016年、八尾市消防本部との連携の下、学生消防隊(SAFETY)が発足しました。「学生を地域防災力の次世代の担い手として育成すること」そして「学生が地域防災活動の一翼を担うことで、実践的キャリア教育の機会を得ること」を目的として活動を続けており、今年度で3年目を迎えました。
 今年度は新たに54名のメンバーを加え、総勢88名となり、多くの学生が訓練に挑みました。

防災講演

 午前中、八尾市消防本部の隊員と本学学生の顔合わせを行った後、防災講演会を開催しました。
 前半では、近年実施している防災訓練に関する案内があり、地域住民の方に興味・関心を持ってもらえるように工夫を凝らしている取組内容について説明がありました。後半では、過去の災害(東北地方太平洋沖地震や熊本地震など)での消防隊の活動内容について講義を受け、災害時には地域の消防団や住民同士の助け合いが非常に重要であることを学びました。
 学生は改めて、防災訓練の重要性を感じ取ることができました。

実践訓練

 午後には実践訓練を行いました。
 規律訓練では、消防隊員の方の号令を受け、機敏な動き、気合の入ったかけ声など、隊員としての基本的な動きや姿勢を身につけるため、厳しい指導が行われました。学生にとって、実際の消防隊の厳しさを肌で感じる貴重な体験になったと思います。
 また、倒壊家屋救出訓練や、ポンプ取扱訓練など、実際の現場を想定した訓練も行われました。いざ災害が起こった時、円滑に動けるよう、動き方や必要な声掛けについての指導を受けました。

学生消防隊(SAFETY)の今後

 学生消防隊(SAFETY)が発足して3年。最近では地域住民の方々にも認知されてきており、ますます責任や期待も大きくなるでしょう。
 今回の総合訓練で経験し、学んだことを今後の地域防災活動で発揮してくれることを期待します。

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