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留学・国際交流 2018.04.13

今年度最初の多文化交流行事「編入留学生生活応援キャンプ」を実施

 今年度、本学には、新たに7カ国・地域から154名の留学生が入学しました。4月3日の入学式を終えると、翌日からオリエンテーション、翌週からは授業が始まりました。学生たちは、やっと訪れた「春うらら」を楽しむ間もなく、慌ただしいスタートを切りました。
 そんな中、4月7日(土)-8日(日)の二日間、阪南キャンパスにおいて、恒例となっている「編入留学生生活応援キャンプ」を実施しました。
 編入留学生は3年次より学修を開始することから、入学と同時に専門科目の学修に耐えうる日本語力の修得、卒業後の「進路・キャリア」について、準備を進めることが求められます。

留学生とキャリア -成功に向けて-

 本学では留学生を、①母国の経済発展に貢献する人材、②日本の産業社会で活躍することができる「高度外国人材」へと育成することを目標に掲げています。「編入留学生生活応援キャンプ」は、この目標達成に向けての第一歩にもなります。これから「多忙な日々」が始まる彼らの不安を払拭し、いかにしてやる気に火をつけるか。キャンプの運営に向けて、国際部、日本語担当教員、学生課、教務課、キャリアセンターが一丸となって、議論と検討を積み重ねてきました。

後輩、仲間のために先輩学生が、卒業生が、駆けつけてくれました

 キャンプには、たくさんの先輩学生、卒業生がボランティアスタッフとして駆けつけてくれました。毎年の光景です。なかには、仕事の合間を縫って、キャンプに参加してくれた卒業生もいました。先輩たちが少し照れくさそうに自らの失敗・苦労談を語りだすと、後輩たちが熱心に耳を傾けます。先輩達の「誠意」に対して後輩達が「熱意」で応える、これもまた毎年の光景です。

笑顔で次の一歩を

 1泊2日のキャンプが終了する頃には、学生たちの表情もすっかりほころんでいました。阪南キャンパスを出発する前には、あちらこちらで笑顔の花が咲いていました。うららかな春の陽射しは、学生達のまばゆい笑顔を一層際立たせます。まさに「春爛漫」です。

 多文化交流は、「支援」ではなく「交流」をテーマに実施されます。本学の学生であれば、だれでも参加できることが本行事の一つの特徴です。一歩踏み出す勇気が「世界」への扉を開けます。


 興味のある方はぜひ花岡キャンパスE号館1階、国際部を訪ねてください。

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