トピックス TOPICS

教育研究 2018.02.05

BLP学生が企業と協働開発した若ごぼうドーナツが「八尾コレクション2017」を受賞

 BLP呉ゼミ 若ごぼうプロジェクトでは、八尾市の農家である「ゆうき農園」と同じく八尾市に本社を置く株式会社瓢月堂の「パティシエオカダ」(八尾市八尾木北2-16、http://www.p-okada.com/)と協働して八尾市の名産品である「八尾若ごぼう」の認知度向上を目指して取組を行っています。
 今年度は、「八尾若ごぼう」を粉末化しスイーツにする企画を提案し、その完成に向けて活動を行ってきました。そして、開発した「八尾若ごぼうもちもちドーナツ やわわ」が、日常的に販売・提供できる八尾の手土産グルメとして「八尾コレクション2017」を受賞しました。

「八尾若ごぼう」を消費者に

 若ごぼうプロジェクトでは、季節野菜である「八尾若ごぼう」を用いた製品を開発することで、1年を通して消費者の手に届け、その認知を広めることを目指して活動を行っています。「八尾若ごぼう」の製品化にあたり、地元農家や加工・製菓企業等に企画提案や打診をして、賛同していただける企業を探しました。その結果、「八尾若ごぼう」の葉の粉末化にこぎつけ、それを使ったスイーツを開発することになりました。開発においては、試作を重ね、包装や名称についても検討しました。

「八尾コレクション2017」受賞

 試行錯誤の結果、商品が完成し、八尾市内の地域資源を活用した商品をブランド化して、地域振興や商業の活性化に繋げていくための商品を選考する「八尾コレクション2017(八尾コレ2017)」を受賞しました。惜しくもグランプリは逃しましたが、プロジェクトメンバーは達成感に満ち溢れていました。
 「やわわ」は、今後「パティシエオカダ」で販売される予定です。BLPでは、このような地域活性化に貢献するプロジェクトを、積極的に行っていきます。

このページを他の人と共有する