トピックス TOPICS

キャンパスライフ 2017.11.24

ピア・サポート研修会「障がい者に対する支援と合理的配慮について考える」を開催

 11月21日(火)、八尾キャンパス7階701講義室で、2017年度ピア・サポート研修会「障がい者に対する支援と合理的配慮について考える」が開催され、学生、教職員併せて約70名が参加しました。
 今回の研修会は、学生が主体となった障がい者支援をさらに進めることができるよう、学生同士が自由に議論し、障がい者支援に対する理解・知識を深め、今後の障がい者支援の実践につなげていくことを目的に開催されました。

グループディスカッションを通じて、自分たちにできる障がい者支援について考える

 今回の研修会には、自身も精神保健福祉士で、専門学校で精神保健福祉士を養成している松岡延昴氏を講師としてお招きし、「精神障がい者に対する支援」や「社会や地域へのはたらきかけ」、「合理的配慮とは具体的にどのようなものなのか」について、身近な事例を挙げながら、わかりやすく丁寧に説明していただきました。
 その後、「障がい者に対してどのような配慮があるか」をテーマに、グループディスカッションを行いました。
 グループディスカッションでは、自身の経験談やピア・サポーターからのアドバイスを受け、「障がい者を特別視しない」「相手の立場になって必要な支援を考える」など、活発な意見交換が行われました。

充実した内容に、講師からも高評価

 講演していただいた松岡先生からも、「グループディスカッションでは、学生らしい素直な意見が出てきたことや、相手を思いやる気持ちが感じられる内容にとても感動しました。」と感想をいただきました。
 参加した学生たちの熱心に聞き入る姿勢やピア・サポーターの協力により、障がい者支援についての理解・知識を深めることができた研修会となりました。

このページを他の人と共有する