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教育研究 2017.11.07

法学部1年生の大学演習で公務員キャリアガイダンスを実施

 10月31日(火)、法学部大学演習(初年次教育ゼミ)の火曜日クラス合同企画として、公務員の採用担当者をゲストに招いたキャリアガイダンスが開催されました。
 八尾市から、総務部人事課係長・城戸令子氏と同課副主査・市村直也氏に、また大阪府警察本部から警務部警務課採用第2係長・長野伸昭氏にお越しいただき、仕事内容や求める人物像についてお話をいただきました。

市民に信頼され行動する職員をめざして

 まず八尾市の城戸氏より、八尾市が平成30年から中核市となることや、市の歴史、特産、文化、観光などについてご説明があり、続いて、市村氏より、ご自身の経験を交え、民間企業と公務員の仕事の違いや、公務員という仕事の魅力についてお話をいただきました。女性でも働きやすい職場環境や、人事制度についてもお話がありました。
 そして、最後に採用試験の概要と、職員としてあるべき姿、求める人物像について「市民に信頼されること」「自ら行動すること」の2点が特に重要であるとご説明がありました。

府民が安心して暮らせるまちをつくる、警察の仕事

 次に、大阪府警の長野様より、警察の仕事についてご説明がありました。警察の責務や、部署ごとの仕事内容、階級についてのご説明の他、仕事のやりがいや心がけ、余暇の過ごし方に至るまで、ご自身の豊富な経験談を用いて、臨場感あふれるお話をいただきました。
 また、採用試験についてのお話では、本学から毎年十数人が採用されていること、法学部での学びが警察に入ってから役に立つこと、などのお話もあり、大阪府警をめざす学生にとっては心強い後押しとなったと思います。

受講した学生は思いを新たに

 質疑応答では、学生から、「民間企業から公務員に転職しようと思ったきっかけは?」「大学のうちにやっておくべきことは?」など、貴重な機会にたくさんの質問が飛び出しました。
 また終了後のコメントシートには、「八尾市の取り組みについて職員の方がどのような努力をされているか知り面白かった」「警察の仕事がこんなに幅広いとは知らなかった」「民間と公務員の両方を経験した方の話を聞き、自分も本当にやりたいことを、時間をかけて探していきたいと思った」などの感想が見られ、自らのキャリアを考えるうえで、大きな刺激となったようでした。

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