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留学・国際交流 2017.10.26

2017年度第三回多文化交流行事~リアル脱出ゲーム&トークイベント(多文化理解)~

 2017年度、第三回多文化交流行事が10月21日(土)に、本学の花岡キャンパスで行われました。これまでは学外で行われることが多かった多文化交流行事ですが、今回は「リアル脱出ゲームとトークイベント」を中心に組んだということから、本学キャンパスで実施しました。
 悪天候の影響、また、「学内で実施する」ということから、どれくらいの学生が参加してくれるのかという心配もありましたが、当日は、日本、インドネシア、ウクライナ、韓国、タイ、中国、台湾、ベトナム、マレーシア、ロシアの10ヵ国・地域の約80名の学生が集まり、リアル脱出ゲーム&トークイベントに参加して、お互いの仲を深めました。

リアル脱出ゲーム:楽しみ、悩んで、助け合ってゴールへ

 日本の学生にとっては馴染みのある「リアル脱出ゲーム」も、ほとんどの留学生にとっては初体験。ルールを知り、ゲームを理解するところから始めました。たどたどしい日本語もなんのその。留学生と一般学生が一つのチームを組み、互いに助け合いながらゴールを目指します。
 リアル脱出ゲームでは、謎解きをはじめ、体を使ったアクティビティをしたり、「おもしろい写真」を撮ったり、雨の中、移動が大変でしたが、みんな「脱出」のために一生懸命でした。「難しいー!!」と言いながらも、チームで協力しあいながらゴールを目指しました。

トークイベント:国々の社会・文化に対して理解を深める絶好のチャンス

 「リアル脱出ゲーム」が終わった後は、インドネシア、ウクライナ、タイ、中国、日本、マレーシア出身の学生が自分の国の歴史、文化、風習などについてプレゼンを行う「トークイベント」を開催。笑いあり、驚きあり、そして共感ありの楽しいイベントとなりました。
 イベントの最後を飾ったのは「クイズ大会」。どのチームも優勝目指して必死の形相。「一生懸命は楽しい!」を合言葉に、真剣に考え、答え、盛り上げることで、自ら楽しい空間と時間を作り上げてくれました。

一日の締めくくりは、やっぱり懇親会!

 リアル脱出ゲーム、トークイベント、クイズ大会で知力、体力も消耗した学生たちにとって、「エネルギーの補充」もまた大事で楽しい「イベント」です。クロノス一階のキャンパスレストランに準備された食事を見て今日一番の歓声が上がりました。親しい友人同士が輪になって、食事をとりながらの楽しいひと時を過ごします。どの顔も笑顔、笑顔です。

 長い一日となりましたが、振り返ってみると、皆、元気いっぱい、笑顔いっぱいでした。初めて学内で実施した多文化交流行事でしたが、次への確かな手ごたえを感じることができました。

 本学の学生であれば、だれでも参加できます。日本人学生は留学生と、留学生は日本人学生と、互いに友情を結ぶチャンスです。奮っての参加をお待ちしています。

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