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留学・国際交流 2017.09.27

Edward J. Shultz 教授(ハワイ大学マノア校)による夏季集中講義を実施 -英語で学ぶ「Japanese History」-

 開設2年目を迎えた国際学部の夏季集中講義にハワイ大学マノア校で総長代行を務めたEdward J. Shultz 教授が登壇し、1週間の集中講義を行いました。
 講義名は「Japanese History」。日本史ですが、授業はすべて英語です。 
 OVAL=八尾駅前キャンパスで行われた集中講義には、国際学部の2年生だけではなく、この日を待っていた経済学部、法学部の学生も聴講生として参加し、連日、Shultz 教授の授業に耳を傾けました。

授業では日本の古代から近代までをカバー

 Edward J. Shultz 教授は、東洋史、なかでも東アジアの中世が専門ですが、講義は、縄文弥生時代から近代まで、日本の歴史を広くカバーするものでした。
 アメリカでは日本史はどのように教えられているか、海外での通説はどうなっているか、など、大変興味深い内容で、学生たちもどんどん引き込まれていきました。
 授業の方法もアメリカ式です。教員が問題意識を投げかけ、学生に質問します。学生たちがそれに答えるところから議論が始まり、最後に教員が自身の考えを学生たちに伝え、そこからさらに考えることを求めます。当然ですが、このやりとりはすべて英語で行われます。

来年もまた

 最後の講義を終えた学生たちの感想は、「刺激的だった」、「難しかった」、「楽しかった」、「1週間は短すぎた」など様々です。
 授業を終え、帰国の途に就くShultz 教授から感想を聞いたところ、「意欲的な学生達で、私自身も大変楽しかった。何よりも驚いたことは、外国人留学生も含めたすべての受講生が海外体験あるいは留学を経験していること。来年もまた来て、彼ら/彼女らと話してみたい」と話してくれました。

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