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留学・国際交流 2017.09.15

東欧ウクライナの学生19名を受け入れ、日本短期研修プログラムを実施

 8月5日、本学の海外協定校であるタラス・シェフチェンコ記念キエフ国立大学(以下、キエフ大学)の学生をはじめとする19人のウクライナ人が本学に到着しました。
 本学とキエフ大学は2010年に協定を締結して以来、学生交換や日本研修プログラムの実施など様々な取り組みを行ってきました。今年の夏も、両大学の共同事業として日本研修が組織され、8月5日から24日までの約3週間にわたって実施されました。

 今回参加したウクライナ人学生は、レベルの違いはありますが、大学で日本語を専攻しており、将来は日本と関係する仕事に就くことを希望しています。なかには村上春樹を日本語で読みこなす学生もいて、日本人学生もその関心の高さと日本への愛情にびっくりしていました。

それぞれが「憧れの国 日本」を満喫

 研修は主に午前中の日本語授業と午後のフィールドワークで構成されています。そこに本学のボランティア学生がスタッフとして参加し、寝食を共にしながら、友情と友好を深めています。研修には、日本語の学習と交流以外にも、京都・奈良散策、USJでの休日、さらには大学近隣の高校を訪問しての交流会や盆踊り大会参加、銭湯体験なども含まれており、それぞれが「憧れの国日本」を満喫しました。23日に行われた修了式では、全員が「もっといたい」と話すなど、日本への愛情をさらに深めた様子でした。

 プログラムを通して学生たちが友情を結び、また、それが日本とウクライナの良好な関係と未来の構築に役立つことを願います。

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