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教育研究 2017.07.03

国際学部基礎演習の合同企画でJICA海外技術研修員との交流プログラムを実施

 6月29日(木)に本学花岡キャンパスで、JICA(独立行政法人国際協力機構)で研修中の海外技術研修員と本学国際学部学生の交流プログラムが実施されました。
 JICAでは、日本の教育機関・行政機関などが有する知識・経験を開発途上国の発展に役立てるため、また、大学生や市民との交流を通じて、日本人の生活、学校教育、文化などを理解してもらうため、受け入れた海外技術研修員が参加する様々な交流を積極的に推進しています。
 今回、本学を訪問して頂いた研修員は、アルメニア、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンの5か国から来た9名で、出身国の行政機関などに所属する方々です。

クラス混合チームで海外の方々へ日本文化紹介

 JICA海外技術研修員の方々に、日本文化を紹介するために、国際学部の1年生は1か月かけて準備を行いました。準備にあたって、研修員一人ひとりに、クラス混合のグループを編成しました。最初は戸惑っていた学生たちでしたが、教員のサポートのもと、目標を確認し合いながら共同作業を進めていきました。普段とは異なるメンバーで協働する機会を設けることで、学生のチームワークを図る力やコミュニケーション能力を向上させる狙いがあります。

英語でのプレゼンテーションやグループダイアログ

 当日、交流プログラムは、本学花岡キャンパスのクロノス3階にあるプレミアムホール「ガリオン」で行われました。研修員が到着され、あたたかい拍手で出迎えをし、ウェルカムスピーチの後、学生たちが大学紹介のプレゼンテーションを英語で行いました。グループに分かれてのダイアログでは、学生たちは準備の成果を発揮し、お茶や書道、折り紙、けん玉、だるま落としといった日本文化について工夫を凝らしながら説明し、研修員との交流を楽しみました。最後に、お土産としてメッセージが書かれた短冊を渡し、笑顔でグループの記念写真を撮りました。

グローバル人材に向けて

 国際学部では、学生が国際的なビジネス・市民社会で活躍できるグローバル人材になるための取組を行っていきます。1年生は、全員が海外に飛び立ち、様々な国際体験の中で、海外の人たちと触れ合います。今回の取組は、海外の人たちとコミュニケーションを図ることの楽しさを知るきっかけとなりました。

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