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教育研究 2017.03.08

「持田寿一文庫」寄贈及び感謝状贈呈式を開催

 3月8日(水)、「持田寿一文庫」の寄贈及び感謝状贈呈式が学内で開催されました。
 「持田寿一文庫」は、故持田寿一氏が旧蔵していた約六千点の図書資料で、故人の友人である植田光彦氏が管理していたところ、このたび本学に寄贈いただくことになったものです。

芸術・文化、文学、歴史等の幅広い分野にも関心を持ち、八尾市職員を経て文筆家に

 故持田氏は、学生時代からの研究テーマである経済学を中心に幅広い社会科学文献を収集されました。一方、八尾市職員として文化振興事業等にも携わる傍ら、芸術・文化、文学、歴史等の幅広い分野にも関心を持ち、八尾市退職後は、文筆家として『大阪お芝居学』、『大阪お笑い学』の2冊の著書を著しています。
 贈呈式の当日は、植田光彦氏とともに、今回の寄贈を仲介いただいた、故人と親交の深かった岸本邦夫氏、元八尾市長の西辻豊氏、八尾市立八尾図書館長の西崎剛介氏をお迎えしました。本学藤本学長、宋南先図書館長のあいさつに続き、『持田寿一文庫寄贈図書目録』の紹介、感謝状の贈呈を行った後、植田光彦氏より故人を偲ぶあいさつがありました。

故持田氏の幅広い関心や旺盛な探究心に感嘆

 贈呈式後は、図書館別館2階の持田文庫を見学し、参加者は、持田氏直筆の研究ノートなどの資料や、多岐にわたる図書、歌舞伎や浄瑠璃の床本、演劇台本、パンフレットなどを手にとって、故持田氏の幅広い関心や旺盛な探究心に感嘆するとともに、新たに本学所蔵となった持田文庫の価値を実感しました。なお、持田寿一文庫の詳細については、『持田寿一文庫寄贈図書目録』(発行・大阪経済法科大学図書館)をご覧ください。目録は本学図書館でご覧頂くことができます。

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