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教育研究 2017.01.13

大学演習で合同授業「八尾市若手職員が語る-市役所の仕事、公務員の仕事」を実施

 11月17日(木)、法学部1年生対象の授業科目「大学演習」において、公務員志望者クラスの合同授業が行われ、八尾市役所よりお越し頂いた2人の若手職員の方に、様々なお話を伺いました。

 菱井正人さん(経済環境部環境保全課)には、現在携わっている職務、八尾市職員を目指した理由、公務員を目指す学生に伝えたいことなどをお話いただきました。本学との連携事業や様々なイベントなど、実例を挙げて公務員の仕事の幅広さを紹介頂くと共に、公務員を目指す学生たちに「将来、仕事に取り組む自分をイメージすることが大切」とアドバイスしていただきました。

 田村隆さん(こども事業部こども政策課)には、近年問題として取り上げられている「子どもの貧困問題」について、その現状と市役所が行っている対策などをご紹介いただきました。子どもの貧困は身近に起こっており、支援の充実には行政の力だけでなく、地域住民や大学、学生たちの協力も必要不可欠であるとのお話がありました。


 お話をお伺いした学生たちは、将来公務員を目指していることもあり、後半の質疑応答では公務員試験の内容や職務などについて、様々な質問が寄せられました。
「公務員試験の筆記試験の内容は?」
「公務員試験の面接では、はりきっている人のほうが逆に落ちてしまうと聞いたが実際はどうですか?」
「八尾市をよりよくするために企画を考える際、どういったところから発想やひらめきがうまれるのですか?」
「生活保護の不正受給者を見抜く方法は?」

 お二人からは、ご自身が採用試験を受験された時や実務での体験談なども交えつつ、それぞれの質問に一つ一つ丁寧にお答えいただきました。学生たちは、現職公務員の方からお話を伺ったことで、将来のイメージをより具体的に描くことができたようです。

 

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