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教育研究 2016.09.27

国際学部学生が「なら国際映画祭」に企画運営スタッフとして参加

 平成28年9月17日(土)から9月22日(木)の6日間にわたって開催された、「第四回なら国際映画祭2016」で、国際学部「基礎演習」と「BLP特別演習」(国際学部 高砂謙二准教授担当)履修生が、企画運営スタッフとして運営に携わりました。

 「なら国際映画祭」では、奈良から世界に発信する文化事業として国際映画祭を開催し、日本はもとより世界の映画人および優れた映像作品を招聘することを通じて、国際交流や地域の観光振興、経済活性化に寄与し、地域の新しい文化・芸術の創出と人材育成に貢献することを目的に開催されているものです。

 国際学部「基礎演習」の高砂准教授担当クラス、そして「BLP特別演習」は、様々な活動を通じて、企業や団体等の課題解決に学生たちが主体的に取り組むアクティブ・ラーニングに取り組んでいます。

 今回の活動は、「なら国際映画祭」の広報活動及び各種イベント活動をさらに充実・活性化させたい、という主催団体の課題解決に向けた、学生たちの活動の一環として行われたものです。

映画祭の事前準備と当日の運営

 学生は、準備のために事前に打ち合わせを重ね、当日は、会場の設営や運営、飾りつけやチケット販売、さらに託児スタッフ等、幅広い運営業務を担当しました。会場の設営では、最初なにもない空間に、自分達の作業により着々と会場ができあがっていく様子見て、うれしくも新鮮な感覚を持ちました。そして、綺麗に完成した会場を見て、大きな達成感を得ることができました。作業を通して、皆と協力していく中で、協調性やコミュニケーション力も向上しました。

映画祭を終えて

 学生達は、これまで行ったことのない取組ばかりで戸惑いもありましたが、良い経験になりました。期間中には、台風の影響により準備したものが壊れてしまうというトラブルもありましたが、そういった事態にも適切に対応するという貴重な体験もしました。学生達の懸命な取組は、「なら国際映画祭」の事務局の方々からも褒めていただきました。学生達は、今回の取組で、他者のために役立つことの充実感を味わうことができました。
 国際学部では、今後もこのような実践的な取組を積極的に行い、学生の主体性を育んでいきます。

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