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教育研究 2016.08.19

近鉄百貨店「うえろくこどもワークショップ」(8/10‐16)で学生ブースを出展

 8月10日(水)から16日(火)まで6日間の期間で近鉄百貨店9階催事場にて「うえろくこどもワークショップ」が開催されました。本学経済学部の山路崇正ゼミ約20名が、11日(木祝)、16日(火)の2日間において、夏休み工作体験として、わりばしと輪ゴムでつくるわりばし鉄砲のワークショップ、その名も「きみもわりばしハンターになれる!」を出展しました。当日は、ワークショップとして学生スタッフと一緒につくるちびっ子や、お孫さんへのお土産として工作キットや完成品を購入される年配客までたくさんのお客様が来場しました。また、作成したてっぽうで「まとあてゲーム」をおこなうなど、学生ブースはたくさんのちびっ子と保護者で賑わうイベントとなりました。

ちびっこ顧客を想定した「パンフレット」、かわいい「動物まと」の制作

 山路ゼミでは、出展企業や近鉄百貨店の担当者と打ち合わせを実施し、小学生低学年向けに「何ができるか」、「どのようなブースにするか」、などゼミ生同士で議論をかさねた結果、わりばしと輪ゴムで鉄砲づくりのワークショップを開催することにしました。対象顧客であるちびっ子向けに、分かりやすいパンフレットづくりとして、文字を大きくひらがなで書く、写真やイラストをたくさん使用するなど工夫しました。あわせて、パンフレットには輪ゴムのかけ方・飛ばし方を伝える動画を作成したQRコードを付けたり、作成した動画をテレビに投影しながらワークショップを実践しました。

ゼミ以外の時間もリーダーを中心にシフトを組んで準備作業をすすめた結果、利益を計上

 リーダー(西郷修司くん・山路ゼミ3回生)を中心に、ゼミ以外の時間にも集まり、事業計画書を作成する過程で、ワークショップ実践に関する経営理念、コンセプト、経営戦略、仕入れ計画、商品管理、予算管理、販売計画、を共有しながら工作キットを準備しました。2日間のワークショップ終了後にふり返りを行い、事業報告書を作成して収支決算を実施したところ、売上総利益、営業利益ともに黒字を計上することができました。このワークショップの経験を活かして、秋学期のゼミではこれまで実践してきたイベントや企画といった具体的事象を理論のなかに落とし込むことで部分と全体について実践と理論の両側面から学習していきます。

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