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キャリア 2016.07.21

大阪府内で初!地域防災に学生の力!学生消防隊「SAFETY」発足

 7月16日(土)、花岡キャンパスで八尾市消防本部と消防支援ボランティアに関する覚書調印式がとり行われ、その後、学生消防隊の発足式と第1回防災訓練が行われました。大阪経済法科大学では、大阪府内で初となる消防本部との覚書に基づく学生消防隊を発足させ、八尾市消防本部と密接に連携し、地域防災の次世代の担い手として学生を育成することで、地域貢献を推進したいと考えています。また、学生が地域防災活動の一翼を担うことで、実践的キャリア教育の機会になると期待しています。

学生消防隊発足の経緯

 近年、地域防災力の充実、強化という社会的要請の下、学生をはじめ若者が、消防防災ボランティアや機能別消防団員として、地域防災活動に参加する動きが、全国的な広がりを見せています。
 大阪経済法科大学は、昨年末に八尾市消防本部より、「地域防災力の次世代の担い手育成」について提案を受け、その後、本学学生を構成員とする消防支援ボランティア組織の発足に向けて、八尾市消防本部と協議を開始。八尾市消防本部と大阪経済法科大学は、地域防災力向上と実践的キャリア教育の機会とする「大学生防災リーダーの養成プログラム」を含め、消防支援ボランティア組織発足について、現在まで協議を重ねてきました。こうした経緯を経て、八尾市消防本部と大阪経済法科大学が覚書を交わし、消防支援の学生ボランティアサークル「※SAFETY」を、立ち上げることになりました。

※SAFETYとは、「Student Association of Fire brigade and Emergency Team in Yao」の略

発足式、消防訓練

 当日は覚書の調印式とともに、学生消防隊の発足式が執り行われました。式典終了後、学生消防隊のメンバーは、第1回防災訓練に参加し、八尾市消防本部による震災時の体験談や災害時の対応・心理についての防災講演、防災意識・知識共有のためのクロスロードゲーム、実技では消防車・可動式動力ポンプを使用しての放水訓練や倒壊家屋救出、傷病者搬送法などの訓練が行われました。参加した学生に話を聞くと、「どれも初めての体験で緊張した。」「消防士を目指しているので、とても良い体験ができた。」「これからも訓練に参加して、地域に貢献していきたい」といった声があがりました。

今後も精力的な活動を続けていきます

 今後、学生消防隊は定期的に防災訓練に参加するとともに、年末の火災予防や出初め式などで啓発活動を行う予定です。キャリアセンターでは学生消防隊の活動について、今後も随時情報を発信していきます。

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