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教育研究 2016.07.19

「ゆかた祭り~真夏のサンセットストリート~」に本学学生が企画実施!

 7月3日(日)に「経営実践」(担当:服部正志講師)の受講生グループが、本学八尾駅前キャンパスに隣接する北本町中央通商店会の夏のイベント、「ゆかた祭り〜真夏のサンセットストリート〜」に企画段階から参加させていただき、企画を実施しました。
 「経営実践」は経済学部の専門科目で、様々なプロジェクトを通じて経営学を体験的に理解する「PBL」(Project-Based Learning:課題解決型学習)を行う実践的な学びを目的とした科目です。今回は受講生が3つのチームに分かれて、それぞれ「線香花火大会・語り場」、「屋台」、「民族衣装のレンタル・撮影」の企画を実施しました。
 学生達の企画で、商店街のイベントがより一層大きな盛り上がりを見せました。

チーム「イノセント」の企画

 祭りに参加してくれたお客様に、また会いたいと思ってもらえるような出会いと交流の場を提供したいという想いから集まったチーム「イノセント」。線香花火大会と語り場を企画しました。線香花火大会では、線香花火に同時に火をつけ、最後まで花火が残っていた人が勝つという勝負をトーナメント方式で行いました。入賞者には商店街からの景品もあって、受付には長蛇の列ができるほどの大盛況でした。
 語り場では、お菓子と飲み物が提供され、飲食しながら、集まった子どもや大人たちが思い思いに話していました。当初用意していたスペースでは足りず、新しくブルーシートを広げなければならないほどの大盛況でした。

チーム「ねこたわー」の企画

 お祭りに来てくれたお客さんに楽しんでもらい、自分たちも楽しもう。そんなコンセプトで屋台を企画したチーム「ねこたわー」。祭りといえば縁日です。屋台がみすぼらしくてはいけないと、1つのチームでカキ氷、綿菓子、ラムネ、的あて、スーパーボールすくいの5つを企画しました。値段設定から販売方法、レイアウトまで自分たちで企画し、準備をしました。
 当日は機材の発注ミスで綿菓子の販売はできませんでしたが、天候にも恵まれ、学生達も呼び込みや接客に力を尽くして、予想を遥かに上回る集客と子ども達の笑顔があふれる企画となりました。

チーム「グロコミュ」の企画

 メンバーの半分以上が留学生で構成されたチーム「グロコミュ(グローバルコミュニケーション)」。国際交流に興味を持ってもらうための企画として、民族衣装のレンタルと記念撮影を企画しました。日本の夏祭りに民族衣装を貸し出すというユニークな発想は、みなさんの注目を集め、FMちゃおとJ-COMが取材に来てくださいました。
 チームのメンバーも言葉の壁に悩まされながらも、互いの気持ちを伝えるコミュニケーションの大切さを学びました。

学生たちの成長 ―地域とのつながりを通して―

 今回の「経営実践」では、商店街のイベントにチームを組んで企画提案を行い、それを実践することで、チームワークやリーダーシップを実際の体験を通して学びました。授業での取組によって、将来、社会で仕事をする上で、自分自身がチームにどんな影響力をもたらすのか、どのように関わればチームが機能するのかということについて気づきを得ることができました。

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