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教育研究 2016.06.09

本学客員教授・竹本直一衆議院議員による特別講義「国会の役割と機能」を実施

 2016年6月8日、法学部講義科目「21世紀日本の議会と行政」(オムニバス)では、本学客員教授である竹本直一衆議院議員による特別講義「国会の役割と機能」が行われました。
 この特別講義は、本学八尾駅前キャンパス[オーバル]のプレゼンテーション教室にて行われ、履修生のほか、市民の方々など約40名が出席しました。

「国会の役割と機能」

 竹本議員はまず、大学在学中に国家公務員上級試験(当時)に合格し、建設省に採用された後、政府派遣留学生として米国カリフォルニア大学バークレー校大学院およびコロンビア大学に留学した頃のエピソードを踏まえながら、自ら政治家へのきっかけを語りました。
 続いて、日本が戦後70年にわたり平和国家として歩みを振り返りながら、発展途上国への開発協力を例に、国会議員の活動をはじめとする国会の役割と機能について講義しました。
 とりわけ政府開発援助(ODA)の大綱の改定を説明し、ベトナム・ラオス・タイ、およびエジプトのODA事案を例に、ODAの基本方針、重点政策、実施上の原則などをはじめとするODAの仕組み、ODAと日本外交、および世界への日本の貢献を説明しました。
 授業の最後には、「発展途上国での貧困撲滅へのODAの役割」、「ベトナムへのODA」、および「ODA実施の入札制度」など、履修生や市民の方々から寄せられたいくつかの質問に回答されました。

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