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キャリア 2016.02.29

就職活動に取り組む3年生のための「2015年度就勝実践Camp」を開催

 2月8日(月)から10日(水)の3日間に渡り、大阪南港のホテルコスモスクエア国際交流センターにおいて、「2015年度 就勝実践Camp」が開催されました。
 「就勝実践Camp」は、大阪経済法科大学の就職活動を控えた3年生達が、面接試験やグループディスカッションなどの実践経験を積む研修で、就職活動についての意識を高めることを目的としています。年々参加者が増え、今年は過去最大の参加者数となりました。このイベントは、企業の人事担当者の方々や4月から就職をする先輩学生、大阪経済法科大学の教職員が参加し、指導やサポートを行っています。今回はどのような就勝実践Campになったでしょうか。その中身をご紹介していきます。

【1日目】基本の確認 就職ガイダンス/内定を獲得した先輩学生のパネルディスカッション

 1日目。まずは就職活動の基本確認から!「就職活動の流れ・面接対策(個人面接編)」。就職活動のスケジュールについての傾向と対策、求人倍率の推移など就活に関する具体的な数値データを紹介。就職活動を行う前に知っておいて頂きたい現状についての説明が行われました。続いて、「面接対策(個人面接編)」。企業は何のために面接試験を行うのか、2日目に行われる模擬面接プログラムの前に、面接試験に挑むためのポイント解説。
 次は、「ビジネスマナー対策」。身だしなみや姿勢等、外見の印象など、採用試験で良い印象を持ってもらえるように実践練習を行いました。
 ガイダンスが終了したら、グループワークに移ります。各班に分かれて、情報収集ゲームやチームビルディングに挑戦し、情報整理の手法や連携プレーを理解しながら、課題に取り組みました。初対面で緊張気味の学生達でしたが、徐々に打ち解けていきます。夕食後は、実際に内定を勝ち取った先輩学生によるパネルディスカッションが行われました。先輩達の実体験を直接聴くことのできる場で、学生達の表情は真剣そのもの。就職活動時の悩み、どのように考え行動したのか。学生達からも多くの質問が投げかけられ、みな先輩の話に聞き入っていました。

【2日目】グループディスカッションにチャレンジ 面接特訓/模擬面接・クレペリン検査の実践

 2日目はグループディスカッションから始まります。評価のポイントを確認し、実際の採用選考で出されたテーマでディスカッションスタート。課題や提案などの目標に向かい、積極的に意見を出し合いチームで解決する力をトレーニングします。
 模擬面接では、実際の企業採用担当者が面接官役。まだまだ面接慣れしていない学生達は、表情が硬かったり、質問に答えられないなど、思うように自分の思いを伝えられません。面接後には、厳しい評価も。しかし、この時点で評価が低くても大丈夫。この経験・反省を踏まえて、本番に備える意識を持ってもらうことが目的です。面接官からアドバイス・激励を受け、前向きに取り組む気持ちを持ってもらえたと思います。   
 合わせて事務作業が多い場合等に適性検査として用いられるクレペリン検査も体験しました。
 夜には、交流会「進路獲得決意の集い」を開催。参加者は就活生同士の交流を深め、企業の方々からの熱いメッセージも頂き、就職活動への決意を新たにしていました。

【3日目】模擬集団面接・合同業界セミナーを開催

 最終日の3日目は、模擬集団面接から始まります。集団面接は5~10名で行われる事が多く、個人面接とは違った話し方のポイント、改めて意識すべきマナー等を確認しました。学生達は2日目までの気付きや反省を活かして、模擬集団面接に挑んでいました。
 午後からは総勢26社の人事ご担当者にお越しいただき、ブースに分かれての合同業界セミナーを開催。参加した学生達に話を聞くと、「興味がなかったと思っていた企業も、話を聞いてみたら面白く、新しいことをたくさん知ることができてよかったです。」といった感想も。会社の特色を熱く語って下さり、真摯に向き合ってくれる社員の方々のお話に真剣に耳を傾けていました。

参加した学生の皆さん、お疲れ様でした

 今回の振り返りから、今後への展望を見つけ、成長した実感を持たれたと思います。就職活動はすでに始まっています。就勝実践Campで学んだことを活かして、希望進路を掴みとってもらえるように祈っています。引き続き大阪経済法科大学キャリア支援部は様々なプログラムで、みなさんをサポートしていきます。

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