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教育研究 2015.12.04

第16回法学部学生研究発表大会を開催

 2015年12月3日(木)、第16回法学部学生研究発表大会が開催されました
 同大会は、専門演習や特別演習を通し考えた法律上、政策上の様々な諸問題について、研究を重ね、その成果を発表する場です。
 今大会は過去最多の全37チームが発表をおこない、来場学生数も約660名と活気ある大会となりました。各チームは、5つの会場に分かれ、それぞれの設定したテーマに関する知見や、具体的な改善策の提案等の発表を行いました。
 10分間という限られた時間の中で、自らの研究の成果を的確に伝え、レジュメなどの資料はもちろんのこと、プレゼンの構成など非常に作りこまれた発表となっていました。
 発表後の質疑応答では、発表内容について学生から積極的に質疑が飛び交い、終始発表者と視聴者が一体となった大会となりました。

会場ごとに入賞者を発表

 各会場での発表が終了した後、参加者はA301号教室に集合し、会場ごとに発表される審査結果を待ちました。
 結果発表では、会場ごとに第一席、第二席、奨励賞の3チームが発表され、計15チームが盛大な拍手の中表彰されました。
 表彰後は、どの学生もやり遂げた笑顔の中、記念撮影やゼミ教員への報告で大会を締めくくりました。
 第16回法学部学生研究発表大会は、37チーム、のべ116名の発表により盛況のまま無事に終えることができました。これは、発表チームの皆様の努力の成果であり、また、出席した皆様の熱い応援のおかげで大会が盛り上がったのだと思います。
 来年はさらに盛り上がる大会にしたいと考えておりますので、今回は残念ながら涙をのんだ学生や、参加に踏み出せなかった学生もぜひ次回の参加を期待しております。皆様、この度は大変お疲れ様でした。

《審査結果》

■A301の部
 〔第一席〕 「平和教育のあり方について-コスタリカの教育と比較して-」 高巣 律子ほか(澤野ゼミ)
 〔第二席〕 「条例は必要か-特措法と長屋の関係-」 島田 珠季(藤島ゼミ)
 〔奨励賞〕 「少年犯罪の犯罪心理と改善策」 東田 佳奈実ほか(大場ゼミ)

■A402の部
 〔第一席〕 「著作権法の非親告罪化~日本の創作活動はどうなる!?~」 難波江 美音ほか(藤島ゼミ)
 〔第二席〕 「利益?規制?選ばれたのはCSRでした~労働法の「抜け道」からみるCSRの可能性~」 森兼 優佳ほか(菅原ゼミ)
 〔奨励賞〕 「死刑再審と冤罪について」 大向 崇宏ほか(大場ゼミ)

■A502の部
 〔第一席〕 「少年法の存在意義」 石渡 貴洋(大場ゼミ)
 〔第二席〕 「安定した東アジア国際秩序構築のための日本の役割」 笹井 僚之(伍ゼミ)
 〔奨励賞〕 「同性婚と性的マイノリティの生き方」 大畑 羽衣(大場ゼミ)
■A602の部
 〔第一席〕 「個人情報の保護と刑事罰」 原 綾香ほか(藤島ゼミ)
 〔第二席〕 「児童虐待とシングルマザーについて」 岩田 祐也ほか(大場ゼミ)
 〔奨励賞〕 「憲法における憲法理念と国家存続の重要性」 三好 達(笹井ゼミ)
■A702の部
 〔第一席〕 「道路交通法(自転車法)改正~気を付けて自転車の危険運転~」 大釜 耕平ほか(藤島ゼミ)
 〔第二席〕 「観光から見たCool Japan戦略」 朱 聖嬌ほか(伍ゼミ)
 〔奨励賞〕 「アメリカが掲げた平和とは」 川上 七海ほか(菅原ゼミ)

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