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教育研究 2015.11.16

大坂の陣400年「天王寺 真田幸村博-決戦!天ノ陣」学生ステージをプロデュース

 10月31日(土)、大坂夏の陣を代表する戦国武将・真田幸村の没後400年を記念する「天王寺真田幸村博」のファイナルイベント「決戦!天ノ陣」が、晴天下の天王寺公園で開催されました。
 本学経済学部の山路崇正ゼミ総勢40余名が、芝生・天王寺口ステージのプロデュースと運営、学生ボランティア等に協力し、松村邦洋氏(タレント)、真田徹氏(真田家14代当主)とともに、イベントを盛り上げました。大の歴史ファンでもある松村邦洋氏は、得意の物まねで福山雅治氏が演じる坂本龍馬の台詞(せりふ)を披露するなどサービスもしてくれ、ステージの周りには大勢の人が集まりました。

総合司会を務めた経済学部3回生の栗原あさ香さん(山路ゼミ)

 芝生・天王子口ステージでは、経済学部3回生の栗原あさ香さん(山路ゼミ)が総合司会を務め、本学沖縄奄美会による三線ライブや、謎解きゲーム、ミュージシャンの越野翔子さんのライブほか、盛りだくさんのプログラムが進行しました。
 また、山路ゼミ企画による「少年少女じゃんけん」のゲーム・イベントでは、沢山のちびっこが集まり、山路先生、松村邦洋氏(タレント)らと共にアシスタント役も務めて、観客を楽しませていました。

会場が一体となった沖縄奄美会による三線ライブ

 本学の沖縄奄美会の経済学部3回生の友利青海さん(深瀬ゼミ)と湖城貴裕さん(山路ゼミ)に伊禮ななさん(専門学校生)もギターで応援に加わり、三線ライブを披露しました。ノスタルジックな三線の音と、湖城さんのクールな美声と友利さんの情深い熱唱とがコントラストを奏で、青く澄んだ秋空に高く吸い込まれていきました。
 歌声に聞き入っていた観客たちは、非日常的な雰囲気に包まれ、手拍子と合いの手で会場が一体になっていました。プロとの垣根が低く感じられたライブでした。

謎解きゲーム「幸村ツアー」の企画と自演

 大学コンソーシアム大阪のプロジェクト型インターンシップ「あべの・天王寺のまちづくり活性化プロジェクト」の2015年度の研修成果として謎解きゲームの企画を提案して採用となり、真田幸村博において実演しました。

 本学からは、いずれも経済学部2回生で山路ゼミの宮口俊樹さんが足軽兵、吉脇滉大さんが徳川家康に扮して、謎解きゲームを運営し参加者たちを楽しませました。

あべのハルカスより「真田幸村博」会場となった天王寺公園を臨む

 本学は、大学コンソーシアム大阪のインターンシップ事業の一環として、「あべの・天王寺のまちづくり活性化プロジェクト」の代表コーディネータを、深瀬教授(初代)と山路講師の2代にわたり務め推進してきました。2014年度からは行政機関(天王寺区役所)と連携して、真田幸村博におけるイベントの企画と運営も行っています。開催の規模も大きくなり、行政からの参加要請を受けて、山路ゼミとしても参加してイベントを支えました。

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