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教育研究 2015.08.03

<BLP河内木綿プロジェクト>支柱の支え設置&機織り

 本学では、リーディングカンパニーへの就職を見据え、PBL(Project / Problem Based Learning:プロジェクト / 課題解決型学修)をとおして、高度なビジネス知識や実践力を身につけることを目標としたBLP(ビジネスリーダープログラム)を実施しています。
 この一環として行われている河内木綿プロジェクトでは、地元八尾市の伝統品である河内木綿を学生の新しい発想で現代に復活させ、世界に発信し地域に貢献していく活動を行っています。プロジェクトの学生から寄せられたレポートをもとに、彼らの取組の様子をご紹介します。


 これまでに引き続き加納義彦教養部教授の指導のもと、今回は大きく成長した河内木綿を支えるための支柱が倒れないように固定するための竹を紐で結びつけました。

支柱の支柱立て

 炎天下の中、みんな汗をかきながらも必死に作業を行いました。河内木綿の作業を積み重ねて行うことで河内木綿の成長を目見て感じることができるので、今回も作業をするうえで以前よりも大きく成長していて作業のやりがいや感動などを覚えました。今回の支柱を立てることによって、台風など大きな風が来ても倒れることなく成長できるので、これからもどんどんと成長するようにと言う思いとともにしっかり固定をしました。これからも暑い日が続く中で河内木綿がすくすく育ち、河内木綿の花が咲くのが待ち遠しいです。

初めての機織り!

 滝のように汗をかいた後は、冷房の効いた室内でゆっくりと、しかし賑やかに語らいながら昼食をとり、休息をとると同時に気合いを入れ直しました。その後、小さいサイズの機織り機を使用して初めての機織りに挑戦しました。機織りの経験がある学生がおらず、全員が初体験という中で行ったためか、機織り機に糸をセットする段階から四苦八苦していました。ですが、藍染保存会の皆さんに手取り足取り教えていただき、やっと作業が軌道に乗ると、皆が真剣な表情をして黙々と機織りに取り組んでいました。気付けば長い時間が過ぎており、いつの間にやら生地ができていました。

これからの製品化に向けて・・・

 今回作った生地は、今後の製品化に活用していくこととなりました。まだ小さな小さな生地ですが、これからも経験と練習を積み重ねて大きな生地を作成できるようになっていきたいと思います!植えた河内木綿も着々と育ってきており、黄色い花を咲かせているものもありました。なので、畑の様子も見守りながら製品化に向けて頑張っていきたいです!

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