トピックス TOPICS

教育研究 2015.08.17

中学生サマーセミナーを開講、府内の中学生が株式投資などを学習

 8月8日(土)、「大阪中学生サマーセミナー」が行われ、大阪府内の中学生8名(女子5名、男子3名)とその保護者7名が八尾駅前キャンパスを訪れ、経済・金融・株式投資などについて勉強しました。

【参加した中学生の在籍中学校】
大阪学芸中等教育学校/大阪教育大学附属天王寺中学校/大阪市立 長吉西中学校(平野区)/大阪市立 都島中学校(都島区)/堺市立 殿馬場中学校/四天王寺中学校/吹田市立 第三中学校/(以上あいうえお順)

大阪中学生サマーセミナーとは

 この「大阪中学生サマーセミナー」は、学習への興味・関心が高く、資質や能力を積極的に高めようとする中学生を対象に、大学コンソーシアム大阪に加盟する高等教育機関が夏休みに各種講座を開催するものです。本学では「株式投資学習コンテストってな~んだぁ?」のほか、「クイズ&模擬裁判 DE 裁判員制度2015」「絶滅危惧種ニッポンバラタナゴを守るための溜池調査」などのセミナーを開講しました。

親子で大学のゼミを体験しながら、経済・金融の仕組みと株式投資について学習

 「中学生・高校生・大学生のための株式投資学習コンテストってな~んだぁ?」では、深瀬澄経済学部教授が担当し、深瀬教授のゼミ生で経済学科1年の揚戸雄哉君と前島悠君が助手役を務めてくれました。
 親子で大学のゼミ形式の授業を体験してもらい、午前中は、日本経済新聞社が主催する「中学生・高校生・大学生のための株式投資学習コンテスト(日経ストックリーグ)」の概要を動画で紹介した後、お金の役割、経済・金融の仕組み、投資判断の資料となる『四季報』や『会社情報』を活用した企業の経営分析方法などについて、皆で考えながら学びました。午後からは、全国の中学生が書いたレポートを輪読し、最後に皆で、株式投資について学習した感想を交換しました。

学習を終えての感想

 参加者からは、最初は難しそうに思っていたが少しわかった、家に帰ってからさらに調べて学びたい、他中の生徒が頑張っているので良い刺激になった、自分もコンテストに参加したい、株式投資を通じて社会に対する関心が深まった等の感想をいただきました。
 担当した深瀬教授は、「大学1年の演習では出てこない、面白い答えを中学生が出してくれて楽しかった、中学校の教科では「公民」の勉強だが、理科や数学が好きな生徒も興味を持ってくれたようで嬉しかった、生徒たちの将来が楽しみだ」と感想を述べました。

このページを他の人と共有する