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留学・国際交流 2015.08.07

本学の職員を対象にした「Global Staff Development研修」を実施

 グローバル化が進行する中において、大学の国際化を図り、世界で競うことができる教育環境を整えることは、本学の重要な課題です。大学の国際化は学生だけの問題ではなく、教職員の国際化もまた重要です。
 とくに、2016年4月に向け国際学部の設置認可申請中であることから、大学総体としてのおけるグローバル化対応を一層進める必要があり、職員のグローバル対応力を向上させる必要があります。このような考え方に基づき、8月1日、本学の職員を対象に、グローバル対応力を強化するためのSD研修が実施されました。

ビジネス英語研修

 1部で実施されたビジネス英語研修には、国際部・入試課・大学教育開発支援センターの職員が参加しました。研修は、参加者が事前に提出した英文メールを講師が添削・解説を加える、という形で進行しました。慣れない英文での作業に四苦八苦しながらも、全員が一生懸命取組み、英文のビジネスメールを完成させました。

インドンネシアのイスラム教学生の特徴と受け入れ時の諸注意

 2部では、在大阪インドネシア総領事館のSlamet Winardi教育担当官を講師としてお招きし、「インドンネシアのイスラム教学生の特徴と受け入れ時の諸注意」というタイトルでの講演を開催しました。講演では、インドネシアの現況、イスラム教徒学生が日本で苦労する点、大学への要望など、様々な内容を豊富な事例と共に紹介していただきました。

さらなるグローバル化に向けて

 現在、本学は海外の10ヵ国・地域から留学生を受け入れており、また、本学の学生の派遣国もアメリカ、イギリス、中国、マレーシアなど11ヵ国にも上っています(2014・2015年度)。今後も、大学のさらなるグローバル化に向けて、教員・職員・学生が自らの知識とスキルの向上に取り組みます。

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