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教育研究 2015.05.26

共通教育科目「現代社会とビジネス」で特別講義「経営計画策定と事業展望」を実施

 共通教育科目「現代社会とビジネス」では、東大阪市にある株式会社シンエイ(ねじ類を扱う専門商社)より代表取締役・鐘森雅之氏をゲストスピーカーとしてお招きし、「中長期経営計画の策定からみる事業展望」をテーマにした特別講義を、5月12日(火)に八尾駅前キャンパス(オーバル)5階の501講義室にて実施しました。
 鐘森氏は大学卒業後、大手小売業にて現場・管理、さらにはベンチャー企業の起ち上げ・経営に参画されるなど、幅広い経験を積んだ後、親族が経営する自社へ転身し、現在は経営者として活躍されています。

ビジネスチャンスを導き出すイノベーションを起こしていくことの重要性

 講義では、自社の経営理念・経営方針のもと、ねじ業界の先を見据えた中長期計画の策定の経緯と内容について具体的な紹介があり、世の中のトレンドを見ていくことの大切さとそこからビジネスチャンスを導き出すイノベーションを起こしていくことの重要性についてご説明いただきました。
 その中で、今年2月に開催されました八尾シンポジウムにおいて、本学学生との協働出展の際に、ねじ業界を知らない学生による言動が新たな「気づき」を与えてくれたこと、さらには、大阪府中小企業家同友会での他業種企業の方々との交流による新たな「気づき」が、イノベーションに向き合う機会を創り出してくれたことなどのエピソードが紹介されました。

今後もさまざまな企業や団体の経営者、役員の方々をお招きして講義を展開していきます。

 学生のキャリア形成支援科目の1つとして開講されている「現代社会とビジネス」では、今後もさまざまな企業や団体の経営者、役員の方々をお招きして講義を展開していきます。

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