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キャリア 2014.11.28

業界研究セミナー第4回「金融(証券)業界」を開催

 キャリア支援課では、就職活動、そして将来の進路選択に備え、職業・業界理解を深めるための「業界研究セミナー」を、10月20日(月)より5回シリーズで実施しています。
 (※「業界研究セミナー」については、こちらをご覧ください
 第4回目は11月13日(木)、みずほ証券株式会社の社員の方々をお招きし、「金融(証券)業界」についてご講演いただきました。同社経営調査部 投資教育推進室より、室長 浜崎 祐一郎様と 大坪 舞様、難波支店より、支店長 郡司掛(ぐんじがけ)司様と 金山 泰子様、以上4名の皆様です。

精緻なデータ分析、鋭い洞察力。証券業界に不可欠な要素とは

 証券会社は、直接金融の代表的な担い手です。企業の株式や債券発行などによる資金調達のお手伝い、発行された株式や債券などの流通の場である市場の仲介役を行います。また、投資家に対し様々な投資商品や取引手法の提供を通じて資産運用のアドバイザーとなります。この為には、世界の株式、債券、為替などの主要市場、企業の動向を常にモニターし、刻々と変わる経済情勢を読み解く分析力、今後を見通す洞察力が不可欠です。そして何より、顧客のニーズを敏感にキャッチし、最適なサービスを提供するコンサルティング力が重要です。

新入社員、5年目社員が語る職場環境―毎日が学びの連続!

 以上のことを、浜崎様が図やデータを織り交ぜながら大変分かりやすくご説明下さった後は、郡司掛支店長の司会による1年目、5年目の社員の方々によるトーク。日々の業務や職場環境について、それぞれの立場でざっくばらんにお話しいただきました。業務に携わり始めた頃の戸惑いや学びなど、年齢の近い受講学生にとっては非常に参考になり身近に感じられる内容だったのではないでしょうか。お話下さったのはいずれも女性社員。男性カラーが強いと思われがちの証券業界ですが、実際はそれどころか、男女の差なく働きやすい環境にあり、実力をしっかりと発揮できる職場環境であることがよくわかりました。

1つの業界に絞らないで!幅広い業界を知ることが、適職を見つける秘訣

 最後に、自分に合った業界を見つける重要なポイントを教えていただきました。それは、「いろいろな業界を知り、学ぶこと」。一体どんな業界があり、どんなビジネスがあり、どんな仕事があるのか。これを広く知ることこそが、何よりも大切。この上で、自分は金融業界、証券業界を目指したいと思えるのなら、その時はぜひ志望してほしい。また、証券業界は、いろいろな業界を見通すことを求められるため、興味関心の幅の広い人材が求められます。この意味でも、幅広い業界知識は欠かせないのです。

次回の業界セミナーは、いよいよ最終回「金融(銀行)業界」です。
お楽しみに!

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