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教育研究 2014.10.10

八尾駅前キャンパスにて「大阪府中小企業家同友会八尾支部9月例会」を開催

 2014年9月25日(木)、八尾駅前キャンパス[オーバル]にて、大阪府中小企業家同友会八尾支部(支部長:山田耕司氏)9月例会が開催されました。例会は、中小企業経営者が自らの経営体験を報告し、テーブル討論(グループディスカッション)で深め、その結果を自社のさらなる経営力向上に役立てるために開催されているものです。
 本学は、大阪府中小企業家同友会八尾支部と産学連携の取り組みを行っており、本学での例会開催はその一環として行われてきたもので、2012年度10月例会からスタートしてから13回目の開催となります。

「中小企業経営者と大学生が共に参加する全国でも珍しい例会」

 例会の前半は、川村純一氏(川村会計事務所・代表)による報告「ひたむきな努力がまわりを惹きつける-人とのご縁が会社の利益-」があり、はじめに、ご自身の会計事務所について、今日に至っている過程を振りかえりながら、ターニングポイントにはいつも人との出会いがあり、人との縁・つながりが仕事を進める原動力になってきたことをお話しされました。続いて、ご自身のこれまで数多く関わられてきた仕事を通じた経験から、経営者として求められる姿勢として、例え経営が苦しくなったときでも、社内が結束することができるか、また、日々の仕事に追われながらも、自社の課題や将来ビジョンについて考える機会持っているか、といった企業経営に取り組むスタンスについてもお話しされました。後半は、川村氏の報告を踏まえて、経営者に加えて本学の学生や教員も参加する形でテーブル討議が行われました。テーマは、「自社を取り巻く環境づくりは人の関係から!良好な人間関係が出来ていますか?」です。こうしたスタイルは、全国組織である同友会でも例を見ません。

「八尾支部の経営者の方々と共に、地域産業振興のために」

 最後に、各テーブルでの討論結果の報告、川村氏への質問の回答を経て、まとめの挨拶で締め括られました。学生にとって、テーブル討議まで参加させていただけたことで、さらに貴重で有益な機会となりました。
 本学では、今後も八尾支部の経営者の皆様方と一層連携を深め、地域産業振興のために中心的な役割を担っていきます。

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