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教育研究 2014.08.19

Class・Watching 「経営実践Ⅰ・Ⅱ」でフリーマーケットを開催

 7月19・20日の2日間にかけて、ペントモール八尾で本学学生がフリーマーケットを開催しました。
 このフリーマーケットは、経済学部開講科目「経営実践Ⅰ・Ⅱ」(担当:服部正志講師)の取組みとして企画されました。「経営実践Ⅰ・Ⅱ」は、企業経営に関するプロジェクトに取り組み、それを通じて経営学の体験的な理解を促す「PBL」(Project-Based Learning:課題解決型学習)を行う実践的な学びを目的とした科目です。今回は、商店街の活性化やまちの魅力発信をテーマに、商店街を舞台にまちづくりの事業を企画し、学生自らがその企画を実施することによって、地域活性化や経営を実践的に学ぶことを試みました。

授業でも時間をかけて準備

 フリーマーケットを開催するにあたり、まち歩きや地域の人とのコミュニケーションを通して綿密に調査を行い、商店街を舞台にまちづくりの具体的な企画を立てるために、学生同士が何度も協議を重ねました。また、販売商品の調達や店舗設営も、学生たちが授業外の時間も使いながら連携して取り組みました。商品のなかには、本学学生が企業と共同開発した「大阪いちじくプリン」もラインナップされていました。

多くの市民と触れ合う

 当日は多くの市民が来店され、商品を購入するだけでなく、学生との触れ合いを楽しまれていました。田中誠太八尾市長や大星なるみ八尾市議会議員もサプライズ訪問され、学生による地域活性化の取組みを応援してくださいました。学生にとっては、地域活動や店舗の企画・運営を通して、経済学・経営学を実践的に学ぶ充実した取組みとなりました。
 本学では「経営実践Ⅰ・Ⅱ」をはじめとする実践的な科目を多数開講し、実学教育の充実に努めています。そのような教育を通して、実践的な力を身につけた社会で活躍することができる人材を輩出していきます。

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