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教育研究 2014.07.07

共通教育科目「現代社会とビジネス」で「人材を活かした企業経営」について特別講義を実施

 共通教育科目「現代社会とビジネス」では、地元八尾市にある東海化成品株式会社より代表取締役・山田耕司氏をゲストスピーカーとしてお招きし、「中小企業で働く経営者と社員さん」をタイトルとした特別講義を、7月1日(火)に八尾駅前キャンパス(オーバル)7階の701教室にて実施しました。
 はじめに山田氏は、自社の事業内容の紹介もかねてプラスチック加工について、そのメカニズムや種類等を実際の写真を取り上げながら、わかりやすく解説していただきました。続いて、企業内における従業員の方々の役割について紹介され、多品種、小ロット、短納期生産に特化した自社経営においては、従業員の主体的な判断と行動、そして連携が求められ、いわゆる現場主義からなるサッカー型経営が展開されていることを、事例を使って説明していただきました。
 最後に、今後の自社経営にとって必要なこととして、自立的で質の高い創造型企業を目指すことをあげられました。これを実現するためには、創造性豊かな人材による取り組みが不可欠であり、多方面の知識を吸収してほしいと学生にアドバイスしていただきました。
 学生のキャリア形成支援科目の1つとして開講されている「現代社会とビジネス」では、今後もさまざまな企業や団体の経営者、役員の方々をお招きして講義を展開していきます。

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