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教育研究 2014.06.09

法学部専門科目「21世紀日本の議会と行政」で近江巳記夫元科学技術庁長官による特別講義を実施

 6月4日(水)、法学部専門科目「21世紀日本の議会と行政」にて、本学客員教授・近江巳記夫元科学技術庁長官による「科学技術政策」をテーマとした特別講義が行われました。この特別講義は、本学八尾駅前キャンパス[オーバル]のプレゼンテーション教室にて行われ、約30名の履修生と、本学教職員が聴講しました。

 近江客員教授はまずは、1967年の初当選から30年間にわたる議員生活を振りかえりながら、国会議員の役割について解説されました。特に、野党議員発言回数最大記録(当選6回で発言426回)などの実績を踏まえ、国会の専門委員会の活動など様々なエピソードをご紹介頂きました。

 そして、国の『第4期科学技術基本計画』を例に、地球環境問題、資源エネルギー問題、急激な少子高齢化など地球規模の問題への取組みを紹介し、そうした諸課題に対して政治が担う役割などについても触れられました。講義の締めくくりとして、将来を担う若い学生に必要なものとして「責任感」と「実力」を挙げ、これらを研鑽するようエールを送って頂きました。

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