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教育研究 2014.05.26

Class・Watching「経営実践Ⅰ」~天王寺『真田幸村博』プレイベントにてアンテナショップ出店

 5月4日、大阪府の天王寺公園で開催された「天王寺 真田幸村博」プレイベントに、経済学部の「経営実践Ⅰ」(担当:山路崇正経済学部講師)の受講生18名が参加し、天王寺地区にある老舗の商品を販売するアンテナショップ「天王寺区うまいもん博」を企画運営しました。

ゲーム・アニメ、地元企業などとの様々なコラボイベントを開催

 今年と来年は、「大坂冬の陣・夏の陣」からそれぞれ400周年を迎えるとなるメモリアルイヤーです。そこで、「冬の陣・夏の陣」で活躍した戦国武将・真田幸村をテーマに、幸村とゆかりの深い天王寺区の魅力を広くPRするために行われているのが「天王寺 真田幸村博」です。
 今回のイベントは、メイン行事の前に行われたプレイベントです。当日は、戦国武将が登場するアニメやゲームとコラボしたイベントや、戦国時代に食べられていた「戦国飯」・「武将酒」が販売され、武者演武や武者行列など真田幸村に関連したイベントがたくさん行われました。当日は、全国各地から約25,000人がイベントに参加し、会場は興奮と熱気に包まれました。

真田幸村博を「一も二もなく」駆け抜ける

 学生達は、アンテナショップの運営はもちろん、イベントグッズの販売や入場口の交通整理、映像館でのトークショーやライブイベントのプロデュースを補助するなど、プレイベントのあらゆる場所、あらゆる時間帯に顔を出していました。
 予想を超える参加人数にスタッフの数も足りなくなる中、彼らは、「幸村博」の中をまさに「一も二もなく」駆け抜けていました。炎天下の中で人の熱気が渦巻く中での働きによって、皆の体には日焼けの後がくっきりと体に残っていました。

地元天王寺が誇る「うまいもん」の数々を販売

 アンテナショップ「天王寺区うまいもん博」では、地元天王寺で明治33年から続く老舗和菓子屋「総本家 釣鐘屋」の名物「釣鐘饅頭」を始め、「本松葉屋」の「天王寺ロール」、「西村屋」の「なにわ恋しぐれ」等の漬物、食パン専門店「乃が美」の高級食パンなど地元天王寺で愛される食べ物が販売されました。
 学生達は、当初は予定しなかった仕事への対応に追われ、予想以上の参加者数に戸惑いながらも、活動を通じて自分なりの課題を見つけたようです。経済学部2回生の女子学生は、「今回の運営を通じて見つけた課題をまとめて、天王寺区長に報告しに行きたいと思います」と充実した表情で語っていました。
 仲間と協力しながら、ショップの運営やイベントの補助など「真田幸村博」プレイベントに貢献した学生たちは、「六文銭」の旗の下に集った日本一の「兵」(つわもの)といえるかもしれません。

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