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教育研究 2014.05.27

八尾駅前キャンパスにて「大阪府中小企業家同友会八尾支部5月例会」を開催

 2014年5月22日(木)、八尾駅前キャンパス[オーバル]にて、大阪府中小企業家同友会八尾支部(支部長:山田耕司氏)5月例会が開催されました。例会は、中小企業経営者が自らの経営体験を報告し、テーブル討論(グループディスカッション)で深め、その結果を自社のさらなる経営力向上に役立てるために開催されているものです。
 本学は、大阪府中小企業家同友会八尾支部と産学連携の取り組みを行っており、本学での例会開催はその一環として行われてきたもので、2012年度10月例会からスタートしてから10回目の開催となります。

「中小企業経営者と大学生が共に参加する全国でも珍しい例会」

 例会の前半は、尾崎育子氏(株式会社ミューパック・オザキ 代表取締役)による報告「今だから思う 今こそ会社の立て直し時!」があり、創業から現在に至るまでの歩みについて、苦難を乗り越えて企業改革に取り組み、経営信条、そして経営理念に基づき、従業員と一体となって自社商品開発といった経営課題に挑戦していくなど、加工業を越えて開発型メーカーへと成長していく姿勢と取り組みについて、エピソードを交えながら語られました。
 さらに、最近の取り組みとして本学BLP特別演習クラスとの産学連携活動により、ビジネス展開の新たな可能性を模索し始めていることなどの紹介もありました。
 後半は、尾崎氏の報告を踏まえて、経営者に加えて本学の学生も参加する形でテーブル討議が行われました。こうしたスタイルは、全国組織である同友会でも例を見ません。

「八尾支部の経営者の方々と共に、地域産業振興のために」

 最後に、各テーブルでの討論結果の報告、尾崎氏への質問の回答を経て、まとめの挨拶で締め括られました。学生にとって、テーブル討議まで参加させていただけたことで、さらに貴重で有益な機会となりました。
 本学では、今後も八尾支部の経営者の皆様方と一層連携を深め、地域産業振興のために中心的な役割を担っていきます。

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