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キャリア 2014.02.27

大阪樟蔭女子大学との合同グループディスカッションを実施

 2月10日(月)、本学八尾駅前キャンパスにおいてキャリア支援の一環として、「大阪樟蔭女子大学との合同グループディスカッション」を実施しました。
 昨年に続いて2回目となった今回、集団模擬面接もメニューに加え、より実践的な内容にリニューアルしました。
 普段なかなか接する機会のない他大学の学生と取り組むことにより、本番さながらの緊張感を体験し経験値を重ねることが最大の狙いです。総勢27名の学生達の挑戦の模様をお伝えします。

グループディスカッション

 まずは、講義室にてグループディスカッションを開始。封筒に入ったテーマが各グループに配布されます。グループごとに扱うテーマは様々。緊張感が漂う中、進行役の合図を受け、お互い初対面の学生達が手探りの中、まずは役割を決め、話をすすめていきます。積極的に意見が出てくる班、少々沈黙の多い班、役割担当者以外の人がまとめている班――だんだんとグループ間の差が出てきます。
 グループディスカッションで重要なことは、チームとして何か一つの結果をまとめあげるという意識です。何かしらの役割決めはありますが、役割担当が決まれば意見を述べて終わり、という訳ではありません。困っている人がいればサポートし、分からない点があればチームに働きかける、という臨機応変なチーム意識は、頭で理解しているのと実践するのとで大きく違うということを、参加学生達は皆実感したようです。

集団模擬面接

 後半の集団模擬面接は、5つの演習室にグループ毎に分かれて2回行われました。面接に臨む学生の顔ぶれは毎回チェンジ。面接官は、大阪樟蔭女子大学と本学のキャリア支援担当職員が1名ずつ担当。まるで雰囲気は本番そのものです。緊張でなかなか思うように話せない人、逆に話しすぎてまとまらない人、自分以外の人が話している時もきちんと話を聴いている人、まるで他人事という態度の人――。集団面接で肩を並べている人達は、面接中に直接コミュニケーションを取り合うことこそありませんが、互いの話を「聴き合う」という形でコミュニケーションを取っているということ。面接官とのやり取りの事ばかり考えていた人も、経験を通して感じることができたのではないでしょうか。
 今回の合同行事は学生それぞれの反省点や課題を明確にし、そして新たな仲間づくりにもつながる良い機会となりました。今後への大きなステップとなったことは間違いないようです。

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