トピックス TOPICS

教育研究 2014.01.17

Class・Watching「経営実践Ⅰ・Ⅱ」~新春餅つき大会&河内音頭まつりを開催~

 経済学部の専門科目として開講されている「経営実践Ⅰ・Ⅱ」は、企業や地域の方々と協力しながら店舗経営の体験学習を行い、経営戦略、事業計画、マーケティング、グループの中での意思決定などのビジネスの基礎を学ぶ経済学部の専門科目です。
 今回のClass Watchingでは、この「経営実践Ⅰ・Ⅱ」受講生たちが、地元の老人ホーム「あったかほ~むやお」の方々と協力して、同ホームを利用するお年寄りや地元の人達を対象にした餅つき大会と河内音頭まつりを開催した際の様子をご紹介します。

新春餅つき大会

 学生達のほとんどは初心者であり、最初の方は、餅をつくことすらもおぼつかない様子でした。しかし、何回もつくうちにこつを覚え始め、最後の方はリズミカルに餅をついていました。

河内銀友会・櫓(やぐら)師匠による「河内音頭」

 今回、餅つき大会を盛り上げるために、河内銀友会の櫓(やぐら)師匠をお呼びして「河内音頭」を披露して頂きました。「河内音頭」とは、大阪河内地域に伝わる伝統的な郷土芸能の民謡です。河内音頭は、宴会から生まれた唄であり、歌詞や曲も基本的には自由なところに特徴があります。
 今回、河内音頭を披露して頂いた銀友会の河内音頭は、和太鼓や唄、扇子を用いた舞などがあり、とても迫力ある音頭でした。

「経営実践Ⅰ・Ⅱ」を支える様々な繋がり

 実際にビジネスを展開していく上では、様々な人との「繋がり」を構築し、それを維持・発展させていく能力が重要となります。
 「あったかほ~むやお」関係者の方を始め、イベントの開催に必要な機材類の調達・設営を応援してくだったレンタル会社勤務の本学卒業生、学生たちの取り組みを取材してくださった地元FM局「FMちゃお」のスタッフの皆さん…今回の「経営実践Ⅰ・Ⅱ」における取り組みは、学外の様々な方とのつながりによって実現されました。
 学生たちは今回の経験を通じて、座学だけでは決して感じることのできない、ビジネスにおける「繋がり」の重要性を体験的に理解する事ができたと思います。
 なお、今回の取り組みは、地元FM局「FMちゃお」にて、1月19日(日)16:30に紹介される予定です。

このページを他の人と共有する