トピックス TOPICS

教育研究 2014.01.16

経済学部から公認会計士短答式試験に4名・日商簿記1級に2名が合格!

 1月14日(火)、平成26年公認会計士試験第1回短答式試験の合格発表があり、本学から4名(在学生3名、2012年度卒業生1名)が合格しました。
 本学では今回難関合格を果たした皆さんの、これまでの努力に敬意を表し、合格を心よりお祝い申し上げますとともに、今後のご活躍を祈念致します。
 本学経済学部では、昨年より<2013年度卒業生の公認会計士試験最終合格><経済学部4年生2名が税理士試験(財務諸表論)合格>と吉報が続いており、今回の合格はこれに続く快挙です。

本学独自の<Sコース>を活かして難関試験を突破!

 在学生の現役合格者は、田中惟さん(経済学部3年)、大平夕さん(同3年)、新川晃司さん(同4年)の3名です。3名は、会計専門職を志す学生が集まる「会計ファイナンスコース」の山根ゼミに所属すると共に、難関資格をめざす学生を四年間一貫指導で支える「Sコース公認会計士講座」で日々研鑽を積んできました。今回合格された皆さんは、8月に実施される論文式試験の合格を目指し、さらに学習に励んでいます。
 また、同日、日本商工会議所主催「簿記検定」の合格発表があり、最難関の1級に経済学部2年生の阿部真彦さん、深野 崇さんの2名が合格しました。阿部さんは税理士、深野さんは公認会計士をめざして、「会計ファイナンスコース」の中嶋ゼミに所属し、Sコース「税理士講座」「公認会計士講座」で学習を進めています。

学生の夢と目標へのチャレンジを今後も積極的に支援していきます

 本学経済学部では、昨年より難関資格合格の快挙が続いています。
 これは、合格を遂げた学生個々人の努力はもちろんのこと、「会計ファイナンスコース」・会計専門職プログラム(会計学特別演習)における個別指導、そしてSコース「会計職講座」などの教育カリキュラムを充実させ、全学挙げて難関試験に挑む学生を全面的に支援する体制を作り上げてきたからです。
 そして、その体制を活かして果敢にチャレンジする在学生が1年生から4年生までの「幅広い層」として存在し、彼らが互いに切磋琢磨してきたからです。
 本学はこれからも、学生の夢と目標へのチャレンジを積極的に支援していきたいと思います。

ゼミ担当教員よりのコメント

●山根陽一経済学部准教授
「合格おめでとうございます。卒業生も含め4名のゼミ生が公認会計士短答式試験を突破し、論文式試験への挑戦の切符を獲得したことは、担当教員として大変嬉しく感じております。そして、何より4名が積み重ねてきた努力に敬意を表したいと思います。私の担当している会計学特別演習では、会計専門職を目指す学生を対象に、Sコース会計職講座とともに難関試験合格に向けたサポート体制を組んでいます。田中さん、大平君は2年次に日商簿記検定1級を取得し、努力を継続して今回の短答式試験合格という結果につなげました。8月の論文式試験に向けて、演習担当教員としても身が引き締まる思いです。新川君も日商簿記検定1級を取得後、努力を積み重ねて論文式試験への切符を勝ち取りました。試験勉強の傍ら、財務諸表監査に関する非常に精緻な卒業論文を書き上げてくれました。4月から、進学先である北海道大学大学院経済学研究科でさらなる研鑽を積んで、論文式試験への合格とともに公認会計士として活躍されることを楽しみにしています。」

●中嶋美樹子経済学部准教授
「阿部君・深野君も、会計専門職に就きたいという同じ目標を持つ学生が多数いるゼミに所属している関係上、ゼミ以外の時間も一緒に勉強するなど切磋琢磨する姿勢がみられました。日商簿記1級の合格は、彼らにとっては通過点に過ぎず、来年度の公認会計士短答試験・税理士科目合格に向けて既にSコースで猛勉強をしているところです。ゼミでは、時事問題を中心にこれを会計理論から読み解くことで会計知識をさらに深めています。また、彼らが中心となって会計研究会を企画するなど行動力もみられ、将来、幅広い視野を持った職業会計人となることが期待される学生達です。今後引き続き彼らが勉学に励み、目標実現を果たす事を期待しています。」

このページを他の人と共有する