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教育研究 2013.12.06

八尾駅前キャンパスにて大阪府中小企業家同友会八尾支部11月例会を開催

 八尾駅前キャンパス[オーバル]にて2013年11月21日(木)、大阪府中小企業家同友会八尾支部(支部長:山田耕司氏)11月例会が開催されました。例会は、中小企業経営者が自らの経営体験を報告し、テーブル討論(グループディスカッション)で深め、その結果を自社のさらなる経営力向上に役立てるために開催されているものです。
 本学は、大阪府中小企業家同友会八尾支部と産学連携の取り組みを行っており、本学での例会開催はその一環として行われてきたもので、昨年度スタートしてから7回目、今年度は10月例会に引き続き5回目となります。

中小企業経営者と大学生・大学教員が共に議論する全国でも珍しい例会

 例会では、前半は、田中進氏(田中化工株式会社・代表取締役)による報告「学び続けるのが社長業の醍醐味です:自己(社長)の成長なくして会社の成長なし」があり、例えば、自社の課題と展望について社員とともに議論する機会を定期的に設けることにより、解決と進展のための方法をともに学び探る取り組みに力を入れてきたことなど、エピソードを交えながら語られました。
 後半は、田中氏の報告を踏まえて、「学びを活かすために:経営者が優先してすべき事は何でしょうか?」というテーマで、経営者に加えて本学の学生・教員も参加する形でテーブル討議が行われました。

八尾支部の経営者の方々と共に、地域産業振興のために

 最後に、各テーブルでの討論結果の報告、田中氏への質問の回答を経て、まとめの挨拶で締め括られました。テーブル討議まで参加できたことに加え、討論結果の報告では、参加学生が報告機会をいただくなど、大変有益な機会となりました。
 本学では、今後も八尾支部の経営者の皆様方と一層連携を深め、地域産業振興のために中心的な役割を担っていきます。

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