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教育研究 2013.11.04

経済学部専門科目「地域生活と経済」で「地域におけるものづくり中小企業」について特別講義を実施

 経済学部専門科目「地域生活と経済」では、今年度は「地域産業のあり方について考える」をテーマに、おもに八尾市内で活躍されている各産業の企業経営者の方々をゲストとしてお招きし、講義を展開しています。本科目は学生に加え、公開講座として八尾市民の方々も受講されています。

「地域におけるものづくり中小企業」をテーマにした講義

 10月23日(水)は、地元八尾市にある東海化成品株式会社より代表取締役・山田耕司氏をゲストとしてお招きし、「地域におけるものづくり中小企業」をテーマにした講義とワークショップが行われました。
 山田氏は講義の中、地域に根ざした企業経営において、信頼のおけるものづくりが実現できているのは、QCD活動(品質・コスト・納期)のバランスを意識した、社内の改革的取り組みの成果であることなどを、エピソードを交えながらわかりやすくお話しされました。

「講義を踏まえたワークショップ」

 後半のワークショップでは、山田氏から講義内容に関連した討議テーマとして、働きたい企業について示されました。短時間ではありましたが、各テーブルでは、活発な意見交換がされ、意見が集約されました。その後、各テーブルから意見の発表があり、それを受けた山田氏とのクロストークが進み、充実した時間となりました。
 今後も「地域生活と経済」では、ゲストの方々をお招きして、活発な受講生参加型の授業に取り組んでいきます。

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