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教育研究 2013.11.04

八尾駅前キャンパスにて大阪府中小企業家同友会八尾支部10月例会を開催

 2013年10月22日(火)、八尾駅前キャンパス[オーバル]にて大阪府中小企業家同友会八尾支部(支部長:山田耕司氏)10月例会が開催されました。例会は、中小企業経営者が自らの経営体験を報告し、テーブル討論(グループディスカッション)で深め、その結果を自社のさらなる経営力向上に役立てるために開催されているものです。
 本学は、大阪府中小企業家同友会八尾支部と産学連携の取り組みを行っており、本学での例会開催はその一環として行われてきたもので、昨年度の10月例会から6回目、今年度は9月例会に引き続き4回目となります。

中小企業経営者と大学生・大学教員が共に議論する全国でも珍しい例会

 前半は今井重一氏(吉田機工株式会社・代表取締役)による報告「次世代につながる会社へのヒント」が行われ、新卒社員の採用活動に取り組んだことが、結果として社内の多方面で活性化に大きく寄与したことなど、エピソードを交えながら語られました。
 後半は、今井氏の報告を踏まえて、「100年続く会社であるために-次世代を見据えた視点をもっていますか?-」というテーマで、経営者に加えて本学の学生・教員も参加する形でテーブル討議が行われました。大学生と大学教員が入ったこうしたスタイルは、全国組織である同友会でも例を見ない試みとのことです。

八尾支部の経営者の方々と共に、地域産業振興のために

 最後に、各テーブルでの討論結果の報告、今井氏への質問の回答を経て、まとめの挨拶で締め括られました。テーブル討議まで参加できたことに加え、討論結果の報告では、参加学生が報告機会をいただくなど、大変有益な機会となりました。
 本学では、今後も八尾支部の経営者の皆様方と一層連携を深め、地域産業振興のために中心的な役割を担っていきます。

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