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教育研究 2013.10.02

「八尾駅前キャンパスにて大阪府中小企業家同友会八尾支部9月例会を開催」

 2013年9月20日(金)、「大阪府中小企業家同友会八尾支部9月例会」が八尾駅前キャンパス[オーバル]で開催されました。

 大阪府中小企業家同友会は、企業体質の強化や経営環境の改善、経営者としての資質向上などを目指す中小企業経営者が経験・知識の交流を深める組織です。例会は八尾支部(支部長:山田耕司氏)に所属する経営者が自らの経営体験を報告し、テーブル討論(グループディスカッション)で深め、その結果を自社のさらなる経営力向上に役立てるために開催されているものです。

 本学は、大阪府中小企業家同友会八尾支部と産学連携の取り組みを行っており、本学での例会開催はその一環として行われてきたもので、昨年度の10月例会から5回目、今年度は6月例会に引き続き3回目となります。

「中小企業経営者と大学生・大学教員が共に議論する全国でも珍しい例会」

 例会では、八尾市内で宅配弁当などのビジネスを手がける「ささやま給食」の今村吉雄代表の報告「おもたら、やる!~思ったらやる その実行スピードで楽しさも売上も急上昇~」が行われ、マーケティング力を強化する取り組みを考え実践してきたことなど、社員と協働した革新的な取り組みを中心に語られました。

 今村氏の報告を踏まえて、「あなたの会社で働くメリットは何ですか?」というテーマで、経営者に加えて本学の学生・教員も参加する形でテーブル討議が行われました。大学生と大学教員が入ったこうしたスタイルは、全国組織である同友会でも例を見ない試みとのことです。

「八尾支部の経営者の方々と共に、地域産業振興のために」

 最後に、各テーブルでの討論結果の報告、今村氏への質問の回答を経て、まとめの挨拶で締め括られました。テーブル討議まで参加できたことに加え、討論結果の報告では、テーブル討議で出された参加学生と教員の意見が反映されるなど、大変有益な機会となりました。

 本学では、今後も八尾支部の経営者の皆様方と一層連携を深め、地域産業振興のために中心的な役割を担っていきます。

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