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教育研究 2013.08.29

琵琶湖セミナーハウスで「自然再生学会第4回全国大会」を開催、嘉田滋賀県知事が基調講演

 8月24日・25日、本学の琵琶湖セミナーハウス(滋賀県大津市)で「自然再生学会第4回全国大会」が開催されました。2日目には嘉田由紀子滋賀県知事による基調講演「母なる湖『琵琶湖』の経験と挑戦」が行われました(写真)。

自然再生に関する研究に取り組む研究者や市民・学生などが参加

 自然再生学会は、自然再生に関する研究に取り組む研究者や市民・学生などが参加する学会です。琵琶湖セミナーハウスを会場として行われた今回の「自然再生学会第4回全国大会」では、1日目は研究発表と懇親会、2日目には基調講演が行われました。
 会場校として開催を支えた本学学生環境保全活動グループ「ECO~る∞KEIHO」も、その活動についての発表を行いました。

藤本学長も学会に参加、環境活動に対する本学の姿勢をアピール

 藤本和貴夫学長も学会に参加し、本学と自然再生学会との関わりや、「ECO~る∞KEIHO」の活動に触れつつ、環境活動に対する本学の姿勢をアピールしました。

学会後のエクスカーション

 大会終了後には嘉田滋賀県知事を交えての記念撮影が行われ、その後、エクスカーション(見学会)として、琵琶湖針江地域に移動して「内カバタ」の観察会が実施されました。内カバタとは、琵琶湖にそそぐ水路そのものが各家庭の台所を循環するシステムで、水路を流れる食べ残しなどをそこに棲む魚が餌として消化し、河川の自然浄化を実現する仕組です。伝統的な暮らしの中にある先人の知恵に、参加した学会関係者は強い関心を示していました。

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