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キャリア 2013.08.09

2013年度夏季インターンシップ開始、60以上の事業所に110名の学生を派遣

 本学では2001年度より、キャリア教育の一環として、実際の企業・公共機関などで就業体験を行う「インターンシップ」を実施しています。この取り組みは、正課授業「インターンシップ(学外研修)」として位置づけられており、学生の確かな職業観の涵養・適性発見に効果を発揮しています。参加する学生の多くは就職活動を控えた3年生ですが、近年は意欲的な1・2年生による参加も増加しています。
 今年も110名の学生たちが、8~9月の夏季休業期間中、受入先企業に順次派遣される予定です。暑い中、慣れないスーツ姿での就業体験に向け、皆、希望と不安の入り混じる心境ではありますが、派遣期間を終えたあとの成長ぶりが楽しみです。

「企業・業界研究プログラム」の事前学習会を開催

 インターンシップに関連する取り組みとして、本学が企画する「企業・業界研究プログラム」が9月2~6日に開催されます。今回は「八尾市を含めた業界研究」をテーマに、八尾市の産業について学び、八尾市内にある企業や八尾市議会を訪問します。その他にも朝日新聞社や日本銀行大阪支店、本学OBが在職する企業へも訪問します。
 8月5日、このプログラムの事前準備として、訪問予定企業の一つである株式会社シーズクリエイト(八尾市)から松川財務部長と担当の桝谷氏が来学されました。両氏には「企業・業界研究プログラム」に参加する学生たちとのグループディスカッションにご協力頂きました。参加する学生同士もまだ初対面の者同士が多く、ぎこちない雰囲気から始まりましたが、少しずつ緊張もほぐれ、多くの意見を交わすことができました。学生たちからは「インターンシップに参加する目的」「自身に求める成長」「どのようなメニューがあったらいいか」など、主催側が用意した項目についてグループで討議するうちに、それぞれのグループ内での一体感も芽生えたようです。

9月の本番に向けて

 ディスカッションにご協力頂いた松川財務部長からは「想像以上に皆さん積極的に意見を述べられていますし、いろんな学生達に会えるということがわかり、当日のスケジュール作成に大変参考になりました」とのお言葉を頂きました。今回のプログラムには25名の学生が参加しますが、5日間のプログラムを終えた頃には、大学の中で新たな親友が出来ているかも知れません。

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