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教育研究 2013.07.02

「現代社会とビジネス」で毎日新聞大阪センター代表取締役社長・川瀬辰男客員教授による特別講義を実施

 共通教育科目「現代社会とビジネス」では、本学客員教授の毎日新聞大阪センター代表取締役社長・川瀬辰男氏をゲストスピーカーとしてお招きし、「新聞ビジネス」をテーマにした特別講義を行いました。この特別講義は7月2日(火)に、八尾駅前キャンパス(オーバル)5階のプレゼンテーション教室にて行われました。
 川瀬教授ははじめに、新聞が最新情報を掲載するために、ぎりぎりの時間まで編集に関わり、その後印刷されて販売店網を介し私たちの手元に届く一連のメカニズムについて、6月23日(日)に投開票された東京都議会議員選挙の結果を伝えた翌日の朝刊、夕刊での対応を例に、実物の版の異なる新聞記事を並べて、わかりやすく解説されました。
 さらに、関心が高まっている消費税率引き上げ問題に対する新聞のあり方について、他国の事例をあげながら、新聞と教育・社会との関わりも含めて説明されました。
 最後に、受講学生に対して、自分の思いや考えを書いて表現する訓練を重ねていくことが、将来どの分野で活躍する場合でも、社会人として必要になるスキルになることを指摘され、日頃からメモを取るようにするなど、意識的に取り組んでいくことの大切さをアドバイスいただきました。
 学生のキャリア形成支援科目の1つとして開講されている「現代社会とビジネス」では、さまざまな企業や団体の経営者、役員の方々をお招きして講義を展開していきます。

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