トピックス TOPICS

教育研究 2013.07.25

八尾駅前キャンパスにて大阪府中小企業家同友会八尾支部7月例会を開催

 2013年7月23日(火)、八尾駅前キャンパス[オーバル]にて、大阪府中小企業家同友会八尾支部(支部長:山田耕司氏)7月例会が開催されました。例会は、中小企業経営者が自らの経営体験を報告し、テーブル討論(グループディスカッション)で深め、その結果を自社のさらなる経営力向上に役立てるために開催されているものです。
 大阪府中小企業家同友会八尾支部と本学は産学連携の取り組みを行っており、今回の本学での例会開催はその一環として行われたものです。オーバルでの例会開催は、昨年度の10月例会から4回目、今年度は6月例会に引き続き2回目となります。

「中小企業関係者と大学生・大学教員が共に討議する全国でも珍しい例会」

 例会では、前半は、萩原成則氏(CLEEK・代表)による報告「方針作りは夢を描くことから-マーケティング力を活かし経営方針で会社を作る-」があり、本業である自動車関連の仕事をベースに、時代のニーズを常に追求し続け、それに応える新ビジネスを展開していくなか、社員との関わり方や外部資源の活用等、これまでの自社の取り組みを中心に語られました。
 後半は、萩原氏の報告を踏まえて、「めまぐるしく変化する時代の中で-将来を見据えた戦略的な経営をするためには?-」というテーマで、経営者に加えて本学の学生・教員も参加する形でテーブル討議が行われました。大学生と大学教員が入ったこうしたスタイルは、全国組織である同友会でも例を見ない試みとのことです。

「八尾支部の経営者の方々と共に、地域振興のために」

 最後に、各テーブルでの討論結果の報告、萩原氏への質問の回答を経て、まとめの挨拶で締め括られました。討論結果の報告では、参加学生と教員が代表して報告者となったテーブルもいくつか見られるなど、大変有益な機会となりました。
 本学では、今後も八尾支部の経営者の皆様方と一層連携を深め、地域振興のために中心的な役割を担っていきます。

このページを他の人と共有する