トピックス TOPICS

教育研究 2013.06.05

藤本和貴夫学長が特別講義「ロシアの議会と行政」を実施

 5月29日と6月5日、本学の藤本和貴夫学長は法学部講義科目「21世紀諸外国の議会と行政」にて、「ロシアの議会と行政」をテーマに特別講義を行いました。この特別講義は、本学八尾駅前キャンパス[オーバル]のプレゼンテーション教室にて行われ、約50名の履修生や教員が聴講しました。

講義の内容

 藤本学長は、一回目の授業(5月29日)において「ロシアの政治と政治制度」をテーマに、帝政ロシア―ソ連―ロシア連邦の政治伝統を紹介したうえ、ロシア連邦の法体系や大統領、連邦議会、政策決定過程および憲法改正手続きについて解説しました。
 続く二回目の授業(6月5日)では、「ロシアの外交と日ロ関係」を説明しました。外交を規定する地政学的要因をはじめ、ソ連時代およびその崩壊後のロシア連邦時代の外交政策について紹介したうえ、中国との東部国境問題解決の経緯、そして日ソ(日ロ)関係にかかわる領土問題の歴史を回顧し、プーチン政権の対日政策を分析しました。

このページを他の人と共有する