トピックス TOPICS

教育研究 2013.06.17

法学部専門科目「21世紀日本の議会と行政」で近江巳記夫元科学技術庁長官による特別講義を実施

 6月12日(水)、法学部専門教育科目「21世紀日本の議会と行政」では、本学客員教授・近江巳記夫元科学技術庁長官による特別講義「科学技術立国」を行いました。この講義は、本学八尾駅前キャンパス[オーバル]のプレゼンテーション教室にて行われ、約30名の履修生・本学教員が参加しました。

 近江巳記夫客員教授は、まず国会の専門委員会の活動や、国会における議員発言の内容とその準備作業について、30年間にわたる議員生活を振り返りながら様々なエピソードを紹介しました。そして「地球環境問題」「資源エネルギー問題」「急激な少子高齢化」など、地球規模の問題への取組みを例に挙げての政治の役割、さらに日本の宇宙開発・海洋開発などを通じた旧科学技術庁の中央官庁としての役割について説明しました。
 最後には、東日本大震災の事例を挙げて、ボランティアや市民が連帯することの重要性を強調し、将来を担う若い学生に対し、責任感と実力をさらに高めてほしいとの期待を語りました。

このページを他の人と共有する