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「文武両道」で幼い頃からの夢を実現!

東京消防庁の採用試験に合格した、大西裕太さん(法・4)にお話を伺いました。

■東京消防庁に合格して現在の心境は?
まずは、無事に合格できて「ほっとしている」というのが率直な心境です。消防士になることは幼稚園のころからの夢だったので、「やっと夢がかなうんだ」という達成感もあり、本当に嬉しく思っています。
また、父母、祖父母や幼馴染、今までお世話になったたくさんの人に報告に行き、期待に応えることができたことも嬉しく思っています。
今後はハイパーレスキュー隊に入って国内外を問わず、多くの人々の命を助けたいと思っています。そのためにも、まずは消防学校での救助活動などに必要な知識・体力を身に着けることが大切だと思っています。「助けを求めている人、すべてを助ける」という強い思いを持ち、消防士として、誰からも信頼してもらえるように活動していきたいです。

 

  P1050304.JPG                                       ↓学生大会で挨拶をする大西さん

 

■消防士をめざすようになったきっかけは?
幼稚園の頃、阪神淡路大震災が発生し、その時に祖父母が消防士に救助されました。そのことがきっかけで消防士を目指し始めました。
消防士という職業への憧れもありましたが、なにより恩返しがしたいという気持ちが強かったと思います。
しかし、昨年、東日本大震災の現地ボランティアに参加して、「助けたい」という気持ちだけではなく、救助活動に関する知識やそれに伴う判断力が必要だと強く感じさせられ、一時、消防士になれるか不安になったこともありましたが、今振り返ってみると、その経験を通じて、より一層消防士になりたいという気持ちが強くなったと思います。

 

↓体育館トレーニングルームでトレーニングをする大西さん

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■合格を勝ち取ることができた要因は?
4年間、体育会役員(3年生からは本部長)として学友会活動をリードしながら、Sコース(公務員講座)での学習に取り組みました。また、余り自信がなかった面接対策も、キャリア支援課やエクステンションセンターで繰り返し模擬面接をしてもらい、自信をもって試験に臨むことができました。
何より、「絶対合格する!!」という気持ちを強く持ち続け、同じ消防士を志す仲間と一緒に頑張ってきたことが、自分の中の大きな合格の要因だと思います。

           
 FMちゃおにて、東日本大震災復興委員会の活動報告を行いました。
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■後輩へのメッセージ(同じ消防士を目指す学生や目標に向かって頑張っている学生へ)
最後まであきらめない強い気持ちを持ち続けることが大切です。
「辛くても、今を乗り切れば夢をつかめる!」という気持ちで夢に向かって頑張ってほしいです。
また、自分自身は課外活動を通じて、たくさんのことを学ぶことができました。大学は勉強だけをする場所ではありません。
正課授業と課外活動の両立は大変なこともありますが、勉強からは学べないこともたくさんあり、自分の成長に繋がるはずです。
大学生活で何か真剣に取り組めることを見つけてください。
後輩の皆さん、自分の夢や目標の実現のため、悔いのない充実した大学生活を過ごしてください!

 


 

大西さんが取材された、スポーツ推薦試験 囲碁・将棋・吹奏楽推薦試験用パンフレットの記事です。

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