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2016.11.16

第32回日ロ極東学術シンポジウムを開催

 日ロ極東学術シンポジウムを開催します。
 本学21世紀社会総合研究センターは、京都大学経済研究所と共催で日ロ極東学術交流会が主催する「第32回日ロ極東学術シンポジウム」を下記の通り開催いたします。皆様のご来場を歓迎いたします。


1.第32回日ロ極東学術シンポジウム概要

開催日時:2016年12月3 (土)-4日(日)、 10時00分 ~ 17時30分
場  所:大阪経済法科大学八尾駅前キャンパス
     (近鉄大阪線「近鉄八尾」下車、徒歩5分、下記URL参照)
     http://www.keiho-u.ac.jp/intro/access_yao.html
主  催:日ロ極東学術交流会
共  催:大阪経済法科大学21世紀社会総合研究センター、京都大学経済研究所
参 加 費: 3,000円(資料代を含む) 懇親会費:5,000円
※すべての報告・討論は日本語とロシア語に通訳されます。


2.プログラム

○ 1日目:12月3日(土) 10:00~17:30

◆ 開会式
10時00分~10時30分
◆ 開会挨拶 
藤本和貴夫(大阪経済法科大学学長、日ロ極東学術交流会会長)    
◆ 来賓挨拶
オレグ・リャボフ(駐大阪ロシア連邦総領事館総領事
◆ 報告と討論

1) 10時30分~12時00分
①スタルツェフ、アナトーリ・フョードロヴィチ
(歴史・考古学・民族学研究所 民族学・民俗学・人類学部門長)
テーマ:「ロシア極東南部ツングース・満洲族の自然と社会に関する民族的表象」
②バジェノヴァ、ジャンナ・ミハイロヴナ(歴史・考古学・民族学研究所 学術書記)
テーマ:「ロシアの研究者たちによる沖縄の歴史と文化の研究」

2) 13時00分~17時30分
③ポポフキン、アンドレイ・ウラジーミロヴィチ
(歴史・考古学・民族学研究所 学術教育センター長、研究所哲学講座主任)
テーマ:「文化の対話のコンテキストにおいて戦闘的精神を養成する基本となる日本とロシアの伝統と世界観」
④エルマク、ガリーナ・ゲンナーディエヴナ
(歴史・考古学・民族学研究所 民族学・民俗学・人類学部門上級研究員)
テーマ:「沿海地方におけるエスニック・グループ間の関係:アクター、矛盾とリスク、調整の経験」
⑤エランツェヴァ、オリガ・パヴロヴナ(極東連邦大学教授)
テーマ:「E.G.スパルヴィンの日本からの手紙(1899-1900):ロシアの日本学生成の重要文書史料」
⑥アフォーニン、ボリス・ミハイロヴィチ(歴史・考古学・民族学研究所)
テーマ:「ロ日関係史における記念日(日ソ共同宣言60周年)」

※1) と2)の討論予定者
ヨコタ村上孝之氏(大阪大学)、生田美智子氏(大阪大学名誉教授)、佐々木史郎氏(国立アイヌ民族博物館設立準備室)伊賀上菜穂氏(中央大学)、五十嵐徳子氏(天理大学)、藤本和貴夫氏(大阪経済法科大学)、他

◆ 懇親会(バイキング形式、同シンポジウム会場2Fにて開催)
18時00分~20時00分
   
○ 2日目:12月4日(日) 10:00~17:30

◆ 報告と討論(すべての報告・討論は日本語とロシア語に通訳され、各報告終了後、討論します。な
お、報告の順序が入れ変わる場合があります。)
3) 10時00分~12時00分
⑦レンジン、オレグ・マルコヴィチ(経済研究所副所長)
テーマ:「ロシア極東発展の財政メカニズム:革新と現代化」
⑧ゴリューノフ、アレクサンドル・パヴロヴィチ(経済研究所副所長)
テーマ:「ロシアにおける経済危機の空間的局面」
 
4) 13時30分~17時20分
⑨プロカパロ、オリガ・ミハイロヴナ(経済研究所学術書記)
テーマ:「ロシア極東:経済危機後の社会経済発展のダイナミズム」
⑩ナイヂョン、スヴェトラーナ・ニコラエヴナ(経済研究所主任研究員)
テーマ:「極東の社会発展:人口とインフラの制約」

※3) と4)の討論予定者
大津定美氏(神戸大学名誉教授)、溝端佐登史氏(京都大学)、吉井昌彦氏(神戸大学)、雲和広氏(一橋大学)、田畑理一氏(大阪経済法科大学)、堀江典生氏(富山大学)

◆ 閉会の辞:多胡圭一(21世紀社会総合研究センター所長)

 

 [連絡先] 日ロ極東学術交流会事務局
 632-8510 天理市杣之内1050 天理大学国際文化学部 五十嵐徳子研究室気付
 電話: 0743-63-7458
 e-mail: n-igaras@sta.tenri-u.ac.jp  または fujimoto@keiho-u.ac.jp