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お知らせ / 2013年

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2013.01.30

八尾駅前キャンパスにて大阪府中小企業家同友会八尾支部1月例会を開催

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 2013年1月28日(月)、八尾駅前キャンパス[オーバル]にて、大阪府中小企業家同友会八尾支部(支部長:山田耕司氏)1月例会が開催されました。例会は、中小企業経営者が自らの経営体験を報告し、テーブル討論(グループディスカッション)で深め、その結果を自社のさらなる経営力向上に役立てるために開催されているものです。

 大阪府中小企業家同友会八尾支部と本学は産学連携の取り組みを行っており、今回の本学での例会開催はその一環として行われたものです。八尾駅前キャンパスにおける例会の開催は、2012年10月17日(木)の10月例会に続いて2回目となります。

 例会では、山田氏による開会の挨拶に続いて、前半は、森嶋勲氏(理化工業株式会社・代表取締役)による報告「大決断の軸は『経営理念』~進むか?止まるか?ぶれない判断のための羅針盤に~」があり、経営者は最終的に経営判断を下すという宿命にある中、その高度な判断の際に、自社に掲げている「経営理念」に立ち返って考える姿勢の大切さを、自社の取り組みを例に語られました。

 後半は、森嶋氏の報告を踏まえて、「経営者の仕事は『決める』こと:決断にあたって、あなたは何を重要視していますか?」というテーマで、経営者に加えて本学の学生・教員も参加する形でテーブル討議が行われました。大学生と大学教員が入ったこうしたスタイルは、全国組織である同友会でも例を見ない試みとのことです。

 最後に、各テーブルでの討論結果の報告、森嶋氏への質問の回答を経て、藤原義春氏(南東ブロック長)によるまとめの挨拶で締め括られました。

 経営者の方々からは、学生や教員の方々と議論を通した活発な交流ができ、大変有益な機会になったとの感想を多くいただきました。本学では、今後も八尾支部の経営者の皆様方と一層連携を深め、地域振興のために中心的な役割を担っていきます。