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お知らせ / 2012年

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2012.11.02

バレーボール女子全日本チーム元監督・柳本晶一氏による特別講義を実施

 本学では10月31日(水)、バレーボール女子全日本チーム元監督・柳本晶一氏をゲストスピーカーとしてお招きし、「スポーツと行政・人生 負け勝ち」をテーマにした特別講義を行っていただきました。

 この特別講義は、本学八尾駅前キャンパス[オーバル]のプレゼンテーション教室にて、共通教育科目「現代日本の議会と行政」の一環として行われ、60名以上の学生・教職員・一般市民の方々などが参加しました。

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 柳本氏は、1951年大阪府生まれで、全日本男子バレーボール代表のセッターとして活躍後、2003年より全日本女子バレーボールチームの監督に就任。チームをアテネ・北京の2つのオリンピックへ導きました。2010年からは関西を拠点に、五輪出場経験者らで結成した「アスリートネットワーク」の理事長として、次世代にスポーツの魅力を伝えていく活動をされています。

 講義の中、柳本氏はオリンピックにおける女子バレーの歴史や全日本女子チームの戦歴、および自らの選手・指導者としての経験を紹介されました。28才で史上最年少の実業団監督となり、その後いくつかのチームを経て「柳本ジャパン」の結成、そして世界で活躍するまでの様々なエピソードは参加者を強く惹きつけていました。

 柳本氏は、自らの経験を踏まえながら、チームが成功するための「総合力」「チームワーク」の重要性、および挫折した経験を生かせるイノベーションの大切さを説明。また、最後に「自分が変わらない限り、周りの目線が変わらない」という言葉で、失敗を恐れず、目標に向かって絶えず努力することの重要性を強調されていました。